1年生でも問題なくプログラミングができる!

1年生でもSphero SPRK+なら大丈夫!

Sphero SPRK+でブロックプログラミングなら、問題なく進めらそう。

正直少し躊躇したけど、大きな問題も無く、スルッと始まってしまう。

子供たちのできいう能力の高さには、改めて驚くばかり。

やっと本来の情報科的な内容を進めることができる。

2020年4月からの学習指導要領には、感謝しかできない。

情報科だから、という意味では、とてもありがたい。

Apple、ユニバーサル購入を3月から提供 – ITmedia NEWS

Appleは、一度の購入で各OSプラットフォーム間でアプリ利用が可能になるユニバーサル購入を2020年3月から提供始める。
— 読み進める www.itmedia.co.jp/news/spv/2002/06/news063.html

iOSアプリを買うとmacOS版も手に入る。そんな時代がぼちぼちくるぽい | ギズモード・ジャパン

ユーザーメリットハンパないのでは。Xcode 11.4(Apple[アップル]の統合開発環境)のベータ版にて、macOS用アプリとiOS用アプリのユニバーサル購入の設定が可能になっていることが判明しました。iOSのApp Storeでアプリを購入すれば、macOSでもアプリをゲットできるようになるでしょう。ユニバーサル購入はすでに、iOSアプリを購入すればiPhoneでもiPadでもApple
— 読み進める www.gizmodo.jp/2020/02/macos-ios-apps-universal-purchase-will-come.html

やっとこの時がやってきた。:GIGAスクール構想とは(1) 1人1台学習者用端末の標準仕様をチェックする | ICT教育ニュース

GIGAスクール構想とは、Society 5.0 時代に生きる子供たちの未来を見据え、児童生徒向けの1人1台学習用端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想で、20 […]
— 読み進める ict-enews.net/zoomin/14gigaschool/

こういう時がやってくると思っていた。

だから、2013年から準備を進めてきた。

初めは、2020年からって触れ込みだった。

だから焦って、それに間に合う言うに進めてきた。

ふと気がつけば、2025年?

いずれは訪れる1人1台。

これまでの苦労と苦難がやっと報われるときがやってきた。

嘘つきにならずに済んで、本当に良かった。

我々は大丈夫。

そのために、2013年から着々と準備を進めてきたのだから。

「情報」を正しく取り扱うために必要な知識が手のひらサイズに | リセマム

noa出版より、情報倫理やセキュリティ、情報を取り扱う際のモラルについて記された「2020年度版 情報倫理ハンドブック」が発刊された。全国の教育機関を中心に年間約3万件の採用実績を誇る大人気シリーズ。定価は367円(税込)。
— 読み進める resemom.jp/article/2020/02/10/54702.html

よし!モノグサが来ている!:記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」、大学受験予備校の河合塾が導入 | ICT教育ニュース

モノグサは7日、同社の記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」が、大学受験予備校「河合塾」で導入されることになったと発表した。 同塾は、同アプリを一部校舎でトライアル実施した後 […]
— 読み進める ict-enews.net/2020/02/10monoxer/

「腕を広げた長さ=身長」って本当? 小5が「解明」:朝日新聞デジタル

「腕を広げた長さと身長は同じ」ってホント? そんな疑問を探究した熊本県天草市の小学生2人の研究が、国内外から1万点を超える応募があった自由研究作品コンクールで入賞した。 素朴な疑問の探究に取り組んだ…
— 読み進める www.asahi.com/sp/articles/ASN2771KSN24TLVB001.html

PTAの授業に備えて

次回はPTAで授業の公開。

話題のプログラミングを情報科としてやりますか?

ということで、Sphero SPRK+をやってみた。

1年生でも結構いけるんじゃない?

Core m3-8100yでも十分だった。

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やっぱり欲しくて買ってしまったウルトラモバイルPC、UMPC。
悩みに悩んでコスパが高そうなMagic-Ben MAG1にした。

コスパもそうだけど、Magic-Ben MAG1を選んだ最大の理由は、SIMスロットがあること。
ウルトラモバイルなのに、ネットにつながっていないなんておかしい、という訳のわからない理屈を立てていた。

SONY vaio type Uからのウルトラモバイル派。
SONY vaio type Uの後がなかなか続かなかったのが悲しい。

Magic-Ben MAG1で悩ましいのは、Core i7-8500Y版もあったこと。

スペックにこだわると、やっぱりCore i7?
それとも、限定的な使用だから、Core m3-8100yで十分?

Core m3-8100yを使ってことがないので、比較できない。
ググってみても、なかなかスペックの違いが体感できない。

金額差は、およそ2万円。

2万円の違いが性能差にでるかどうか?

UMPCなら、テキスト中心だよなあ。
まさか動画編集なんてしない。
画像編集だって、多分しない。

じゃあ、Core m3-8100yで良いんじゃない?

ということで、Core m3-8100y版にした。

使い方次第だろうけど、サブのサブとなるWindowsのUMPCなら、あまり高いスペックは求めなくても良い感じがした。

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狭額縁な8.9型UMPC「MAG1」実機レビュー – Engadget 日本版

7インチサイズのGPD Pocketから始まり、2019年にはGPD P2 MaxやOneMix 3、MiniBookなど、8インチクラスの小型PCも多数リリースされています。小型PCとしての主戦場が8インチクラスに移行した感がありますが、そんな中、無名の新興企業Magic-Benが8.9インチの「MAG1」を発表。11月に中国で発売されます。 8.9インチは、UMPCとしてはGPD P2 Maxにならぶ最大サイズ。しかもキーボードの配列が普通(GPD P2
— 読み進める japanese.engadget.com/jp-2019-10-29-8-9-umpc-mag1.html