他の人の授業を見ると、本当にそう思う。
教師の学びが深くないと、子供の学びは深まらない。
教師が主体的に学んでいないと、子供たちは主体的に学ばない。
教師が対話的に学ばないと、子供たちは対話的に学ばない。
教師という仕事は恐い仕事。
自分の生き写しが目の前に現れるのだから。

他の人の授業を見ると、本当にそう思う。
教師の学びが深くないと、子供の学びは深まらない。
教師が主体的に学んでいないと、子供たちは主体的に学ばない。
教師が対話的に学ばないと、子供たちは対話的に学ばない。
教師という仕事は恐い仕事。
自分の生き写しが目の前に現れるのだから。
中心療法研究所で肩と首の激痛が軽減。
やっと痛みに戻った。
そこで山本先生の「教えない授業」を一気読み。
自分の実践が裏付けられたようで、とてもありがたい。
教えない?
喋らない。
先生が喋っている時間を、子供の学びの時間にする。
問いかける。
これだね、自分の授業は!
問い続ける授業。
教えるのではなく、子供たちに問い続ける。
そのことで、子供たちの学びは、これまででは考えられないほど豊かになる。