
6年生の情報科は、1年生にiPadの使い方を教えるもことが課題。iPadなら、縦の学びが実現できます。
それによって、6年生自身がiPadの使い方を確認できるようになるでしょう。

6年生の情報科は、1年生にiPadの使い方を教えるもことが課題。iPadなら、縦の学びが実現できます。
それによって、6年生自身がiPadの使い方を確認できるようになるでしょう。
田植えのために、5年生だけ学校に居残りの遠足の日。
給食だったけど、調理実習でカレーを作りました。
白玉も入ったフルーツポンチも一緒に。
午後は有志による白玉ダンゴのおやつ。
一日中、調理実習の一日。
無事に終わって安堵しました。
コロナ禍で、家庭科の内容は調理から、裁縫に大きく変更することを余儀なくされた。
そこで、図工科とも一緒に作った「大樹」。
「大樹」というだけあって、かなりの大作。
講堂の3階から垂らして、2階の床に楽々と届くほどの大きさ。
家庭科の先生と、ちょっと大過ぎた?と反省しつつも、作品の迫力に大満足。
青春時代に流行った音楽がふとしたタイミングで耳に入り、憧れの人に思いを伝えたドキドキがよみがえってくる……というよ
— 読み進める news.infoseek.co.jp/article/allabout_73795/
他の人の授業を見ると、本当にそう思う。
教師の学びが深くないと、子供の学びは深まらない。
教師が主体的に学んでいないと、子供たちは主体的に学ばない。
教師が対話的に学ばないと、子供たちは対話的に学ばない。
教師という仕事は恐い仕事。
自分の生き写しが目の前に現れるのだから。
中心療法研究所で肩と首の激痛が軽減。
やっと痛みに戻った。
そこで山本先生の「教えない授業」を一気読み。
自分の実践が裏付けられたようで、とてもありがたい。
教えない?
喋らない。
先生が喋っている時間を、子供の学びの時間にする。
問いかける。
これだね、自分の授業は!
問い続ける授業。
教えるのではなく、子供たちに問い続ける。
そのことで、子供たちの学びは、これまででは考えられないほど豊かになる。