DQ Worldの実践事例を紹介していただきました。

これから重要になるデジタル・シティズンシップ

そのための教材として、2021年度にEdtech導入補助金の活用で展開したDQ World。

DQ Worldは、Webベースで、子どもたちが自分で学びを進めることができます。

 

学校に集まって子どもたちが、別々に学びを進めても意味がない。

 

そう考えて「ジグソー法」を取り入れて、個人の学びを協業的な学びにする試みをしました。

ジグソー法について、不十分なところもありましたが、たくさんの学び合いが生まれました。

その展開を、CyberFelix様のホームページで紹介していただきました。

 

ジグソー法を用いたDQ Worldの展開 – CyberFelix:

小島慶子「日本に性的マイノリティー差別禁止の法律を 心掛けを説くだけでは人権は守れない」〈AERA〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース

タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らし
— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/7f0133f2d813e9a0ea58a58652adad66480f533f

iPadの使い方が乱れている?

そんな時、なぜか怒られるのは私。

なぜだろう?

正しい使い方?

お行儀の良い使い方?

ルールを守る意義?

iPadだから、じゃあないんだよなあ。

ルールはルール!

守るべきは守らなきゃいけない。

自分たちで考えてもらう。

これからどうすべきかを、自分たちで考えて選んでもらう。

押しつけられると嫌でしょ?

じゃあ自分たちで正しい使い方、お行儀の良い使い方とは何かを考えてください。

3年生はそういう授業となりました。

「情報」を正しく取り扱うために必要な知識が手のひらサイズに | リセマム

noa出版より、情報倫理やセキュリティ、情報を取り扱う際のモラルについて記された「2020年度版 情報倫理ハンドブック」が発刊された。全国の教育機関を中心に年間約3万件の採用実績を誇る大人気シリーズ。定価は367円(税込)。
— 読み進める resemom.jp/article/2020/02/10/54702.html

モラルジレンマ演習〜「Aは正しい/Bも正しい」の間で | GLOBIS 知見録

【演習】ボックス・ティッシュ開発次にあげるケース(事例)は、私が研修で使用しているもので、実際の市場で起きていることを一部取り込みながら創作したものである。ケースを読んで、後の問いについて考えてほしい。<ケース>
あなたは製紙会社A社に勤め…
— 読み進める globis.jp/article/1029

モラルジレンマとは?道徳・指導案の題材としての事例-ビジネスマナーを学ぶならMayonez

モラルジレンマとは?道徳・指導案の題材としての事例-ビジネスマナーを学ぶならMayonez
— 読み進める www.google.co.jp/amp/s/mayonez.jp/amp/topic/4879

自由と責任のお話

権利と義務のお話に続いて、自由と責任のお話。

責任とは、社会的に見て自由があることに伴って発生する概念である。

ウキペディアでは、責任についてこのような一文が記されていた。

自由であるから、責任が生まれる。

自由とは、なにをしても良い、ということではない。

責任が伴うものであることがわかる。

自由を謳歌する。

素晴らしいこと。

しかし、そこに責任があるということを認識しなければならない。