Google MeetがChromeブラウザで「ピクチャー・イン・ピクチャー」に対応 全ユーザーに順次適用 – ITmedia PC USER

Google MeetをChrome OSを含むPC向けのChromeブラウザで利用すると、通話をポップアウト表示する「ピクチャー・イン・ピクチャー」に対応する。個人向けのGoogleアカウントと、企業/学校向けのGoogle Workspaceアカウントの“全て”で順次利用できるようになる。
— 読み進める www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/2206/20/news172.html

ドライブ ファイル ストリームのM1への対応は、4月だそうです。

ドライブ ファイル ストリームのリリースノート – Google Workspace 管理者 ヘルプ
— 読み進める support.google.com/a/answer/7577057

ドライブ ファイル ストリームをデプロイする – Google Workspace 管理者 ヘルプ

ドライブ ファイル ストリーム
— 読み進める support.google.com/a/answer/7491144

AppleのM1には未対応だということ。

残念!

ARMベースには対応していないらしい。

Web会議システムで授業するのは賛成なんだけど、子どもたち同士が勝手に会議を開くことが嫌なんだよなあ。

緊急事態宣言出されても、感染拡大が止まらない。

このままでは、子どもたちとの距離がどんどん広がってしまう。

ここまで来ると、Web会議システムを使わざるを得ないかなあ、という気持ちになってくる。

リアルタイム接続の必要があるなあ、という気持ちになりつつある。

いろいろあるけど、無料でやりたい。もちろん、有料ならば、セキュリティ的にも安心だけど、継続が難しい。

会議を開けるのは、教員だけ。

そういう設定ができないと、安心して使えない。

子どもたち同士が、LINEなどでつながっていたとしても、学校が準備したシステムで、子どもたち同士が勝手にWeb会議でつながることは避けたい。

Google Meetだとその設定ができそう。

子どものアカウントをダミーで作成して確認したら、問題なし!

「教員」グループは「新しい会議」が開始できる。

「子ども」アカウントでは、新しい会議が始められない。

これならば、先生たちはWeb会議で子どもとつながっても、子どもと同士が勝手につながれない。

そうしないと、トラブルが起こったときに、学校の責任ということが問われかねない。

Google Meetなら、それができそう。

さまざま確認して、やっとここまでできそうな気分。