
埼玉の実家に戻って、お墓の開眼供養式をしました。我が家のお墓は宮崎県日南市。関東からはかなり遠いので、父がお墓を建てました。
その開眼供養式が昨日ありました。きっと自分もこのお墓に入るのだろうと思いながら、ご先祖様とのつながりを、ここで作るのかと感慨深く参加しました。

埼玉の実家に戻って、お墓の開眼供養式をしました。我が家のお墓は宮崎県日南市。関東からはかなり遠いので、父がお墓を建てました。
その開眼供養式が昨日ありました。きっと自分もこのお墓に入るのだろうと思いながら、ご先祖様とのつながりを、ここで作るのかと感慨深く参加しました。
今日は、5年生の家庭科できな粉作り。フライパンで煎った大豆を,ミキサーで砕く。
味付けなしのきな粉と、砂糖と塩を加えたきな粉との違いを、舌で感じてもらいました。匂いと舌の感覚でその違いを知ることも大切な学び。
昨日、イルミネーション点灯式がありました。まだ明るい時間だったので、イルミネーションは微かに見える程度。
暗くなると、こんな感じになりました。
イルミネーション点灯式がおこなわれると、校舎のなかはクリスマスの飾り付けがされます。もう周囲はクリスマス、という季節になりました。
先週の土曜日。11/18は学習発表会。その代休でも今日はお休み。昨日の勤労感謝の日と、土日を合わせると、なんと4連休。
4連休なので、ちょっと遠くに出かけて人と会うことにしました。興味ある学校で公開があったので、それに行けずにとても残念。
やっぱり予定は空けておかないと、みたい学校がなかなか見られない。とても残念というと、約束した人に失礼になるので、そういう言い方は失礼ですよね。
とりあえず、今日は軽井沢に移動して長野で人とあって学びを深めてきます。
せっかくにお休みだったのに!
咳で身体が怠すぎる。何も手につかずボーッとすごすしかできませんよ。お医者に行ってお薬を飲んでいますが、まったく治る気配なし。
熱はないけど、頭はボーッ。何かをしようという風に心が動かない。このまま貴重なハーフ・ターム・ホリデーは終わってしまうのか。
まいったなあ。せっかくのハーフ・ターム・ホリデーなのに、咳で二進も三進も行かない。夜寝ると、数時間で咳で目覚める。普段からなかなかとれない睡眠時間をここで確保しようと思っても、すぐに咳で目覚めてしまう。
いろいろやりたいこともあったのに!
明日でハーフ・ターム・ホリデーもお終い。今の感じじゃあ咳でハーフ・ターム・ホリデーは終わってしまう。あ〜あ。
やっと届いたハーフ・ターム・ホリデー。今日はその初日なので、お医者のかけ持ち。
まずは整形外科。肩が痛くていってみたら頸椎がおかしい。ついた病名が、頸椎症性神経根症。分かるような気もしますが、難しい病名。何度説明を聞いても分かったような分からないような。
そして、コロナ禍で患った高血圧。まだ薬はありますが、喉の痛みと咳が止まらないので、かかりつけの内科へと向かう。
どちらも大混雑。三連休の狭間で空いているという予想は、脆くも崩れ去りました。身体の節々にさまざまな痛み。コロナ禍のオンライン対応で完全に壊れてしまった。これって「労災」じゃないの、と思いながら、さまざまなお医者に通っています。
自分の中に二人の自分。ネガティブな自分と、ポジティブな自分。2つの自分が交互に出てきて、疲れる。それでも、ネガティブな思考の方が方が強いかなあ。
とことんネガティブに考えて、そこからポジティブな面を探していく。悲観的に沈んで、沈み切って浮き上がる。そういう考え方のパターンで、これまでハズレはなかった気がする。
疲れるけど、オオゴケしていないから、まあ良しとしますかね。
肩が痛いと整形外科にいったら、肩はシビレと注意を受ける。肩は痺れで痛みは、首。
頸椎症性神経根症。
なんだか難しい病名がついてしまった。難しい病名が渡されることが多い。以前は、
歯性上顎洞炎。
なんだかわかるようなわからないような。これも去年から復活したので、顔の前も後ろの首も、前後から病名がついてしまった。
コロナ禍で心は燃え尽き、体は診断名がつく病気で、心身ともに限界かなあ。
右肩がどうにも痛くて、運動会の代休を利用して整形外科に来ています。連休明けということで、大混雑。
平日に病院通いが難しいので、こんな日しかないんだけど、ちょっと失敗した気分。
みんな待っているんだから、待つしかないんだよなあ。