自分の中に二人の自分。ネガティブな自分と、ポジティブな自分。2つの自分が交互に出てきて、疲れる。それでも、ネガティブな思考の方が方が強いかなあ。
とことんネガティブに考えて、そこからポジティブな面を探していく。悲観的に沈んで、沈み切って浮き上がる。そういう考え方のパターンで、これまでハズレはなかった気がする。
疲れるけど、オオゴケしていないから、まあ良しとしますかね。
自分の中に二人の自分。ネガティブな自分と、ポジティブな自分。2つの自分が交互に出てきて、疲れる。それでも、ネガティブな思考の方が方が強いかなあ。
とことんネガティブに考えて、そこからポジティブな面を探していく。悲観的に沈んで、沈み切って浮き上がる。そういう考え方のパターンで、これまでハズレはなかった気がする。
疲れるけど、オオゴケしていないから、まあ良しとしますかね。
これですねえ、やっぱり。
これまでは、テキスト中心のまとめが当たり前。ほんのちょっとPC環境が整ったら、PowerPointで画像を入れたり。でも、最後はテキストと画像による新聞でまとめたり。
こういうまとめが「ふつう」。1人1台のiPad。コロナ禍やGIGAスクールで環境は整った(?)。でも、学びのまとめはこれまでと同じ。テキストと静止画中心の新聞作り。これじゃあ、ある意味、進んでいない。アウトプットはこれまでと同じ。
コトバとして考えてきたことを、Springin’ Classroomでプログラミング。イメージしたコトバをSpringin’ Classroomでアウトプット。アウトプットの形を、イメージですることは、言語活動の充実と密接に関わってくる。だからSpringin’ Classroomによるアウトプットは、これまでとは大きく異なった学びを生み出すことになる。
Springin’ Classrooの「しくみデザイン」の方が来校されて、授業を見ていただきました。
特別なことはできないので、いつもの授業。
いつものように、子どもたちがゴロゴロしながらSpringin’ Classroomで課題に取り組んでいました。
アップルは24インチサイズの新型「iMac」を10月末に発表するという。Bloomberg名物記者が伝えた。
— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/ae9932192edc5c70a710e031d70e2411ab23616b
3年生のひとクラスで、思わぬ時間が転がり込んできた。Springin’ Classroomの精度を上げるために、背景の説明をして、少し進んでしまおう。他のクラスは、必要に応じて説明をすればよいでしょう。
Springin’ Classroomの魅力は、説明をあまり必要としないこと。説明よりも触って覚えた方が、楽しくいろいろなことができる。説明していると、時間がなくなる。そして、子どもたちは触りたいので騒ぎ始める。だったら、思い切って説明を省略してしまう。触って、どんなことができるかを自分で探してもらう。この方が、記憶に残って、自分でいろいろなことができるようになる。
3年生の課題は、SDGs。5年生の課題はDQ World 。両方の学年で、Springin’ Classroom。
3年生はロイロノートでまとめたSDGsを、Springin’ Classroomでまとめ直します。
5年生は、コラボノートEXでモノグサの教材を作りつつ、その文章をSpringin’ Classroomで表現します。
Springin’ Classroomは、これまでのまとめ学習とはまったく異なったまとめができることが魅力。イメージをまとめることで、テキストでのまとめを抜け出すことができると考えています。
肩が痛いと整形外科にいったら、肩はシビレと注意を受ける。肩は痺れで痛みは、首。
頸椎症性神経根症。
なんだか難しい病名がついてしまった。難しい病名が渡されることが多い。以前は、
歯性上顎洞炎。
なんだかわかるようなわからないような。これも去年から復活したので、顔の前も後ろの首も、前後から病名がついてしまった。
コロナ禍で心は燃え尽き、体は診断名がつく病気で、心身ともに限界かなあ。
お仕事で使わないので、完全にテスト機となっているMac Book Air。
最新のOSは楽しいだけど、古いアプリが使えなくなると困る。お仕事ができなくなってしまうと、ニッチもサッチもいかない。そこで私物で試して遊ぶ。
新しいものを試すって、やっぱり楽しい。楽しいということは、遊びの範囲。だから「最新のOSで遊ぶ」。
昔はもっと遊んでたんだけどなあ。最近はそんな余裕がありません。いつもなにかに追われてる日常。なんだろかこの慌ただしさは?
昨日の運動会の代休を利用して、かかりつけの整形外科へ。右肩に激痛。これは素人の我慢の範囲を超えていると思って、通院。平日に病院に行くなんて難しいから、代休のような時しかいけないんだよなあ。
右肩が痛いということで、レントゲン。さすがお医者さん。肩じゃなくて首じゃないかと首も綿密に撮影。
肩の関節に異常はなし。むしろ異常なのは首。「頚椎症性神経根症」という難しい診断名がついてしまいました。
特効薬は手術ですと。そうでなければ、のんびり治すしかないらしい。
30分以上は、同じ姿勢で作業をしない。
重いものはもたない。
首を後ろにそらさない。
転ばないように注意する。
湿布と鎮痛剤、そして筋肉の緊張を和らげるお薬。
これで気長に治すしか方法がないみたいです。
右肩がどうにも痛くて、運動会の代休を利用して整形外科に来ています。連休明けということで、大混雑。
平日に病院通いが難しいので、こんな日しかないんだけど、ちょっと失敗した気分。
みんな待っているんだから、待つしかないんだよなあ。