曇り空に気分も沈む?
6年生もSpheroでサッカーで盛り上げました。
曇り空に気分も沈む?
6年生もSpheroでサッカーで盛り上げました。
縦割りキャンプもあるので、思い切って、2年生と3年生で合同の授業をしてみました。
コンピュータ室に80人は、やはり狭い!
2年生と3年生だからなんとかなったような気はしています。
教室移動で開いていた扉から覗き込んだ6年生が、羨ましそうにしていました。
来週の6年生の授業は、これでいこうと思います。
この組み合わせが最適な気がします。
オープンスクールで1コマだけの授業。3年生でSpheroサッカー!
3年生でサッカー。Spheroで楽しい(?)学びができました。
3年生でSpheroの授業のために、フィールドを準備。
3年生の授業で、Spheroでサッカーやってみました。異常な盛り上がりで、大騒ぎになってしまいました。
3年生の授業でSpheroを始めました。盛り上がりが、すごい!
Springin’ Classroomでも相当、もりがっていましたが、Spheroもかなりの盛り上がり。
見本をみせただけで、子どもたちのモチベーションは爆上がりです。
子どもたちの「やりたい」が、一番、大切だと思っています。
やっぱりSpheroは盛り上がる。
1年生と3年生では、それほど大きな違いはないだろう。
そう浅はかに考えて、Spheroで同じ展開を試みた。
ドライブで遊んで興味を高める。
ドライブで遊ばないと、Spheroの楽しさがわからないから、1校時分を使って、たっぷり遊ばせる。
そういう経験が、プログラミングにいかされる。
ここまでは、1年生と3年生では何も変わらない。
しかし、プログラミングを始めると様相が激変。
プログラミングの課題を楽しめる3年生。
プログラミングよりも、いつまでもドライブで遊び続けたい1年生。
たった2年の違いなのに、プログラミング的な思考に関わる発達が段違い。
適切な時期に適切な課題を提供する必要性を改めて痛感した。
ちなみに1年生ではSpheroによるプログラミングを諦めて、Springin’に変更して、プログラミング的な思考を深めることにした。