風評というか、デマと言うべきか。
コロナウイルスのことがトイレットペーパーと結びつくかを冷静に考えればわかる気がする。
しかし、全国一律に学校が閉鎖になるような事態では、冷静な判断ができないのだろう。
これが人という生き物の恐さ。
だからこそ、意識を持って注意しなければならない。
風評というか、デマと言うべきか。
コロナウイルスのことがトイレットペーパーと結びつくかを冷静に考えればわかる気がする。
しかし、全国一律に学校が閉鎖になるような事態では、冷静な判断ができないのだろう。
これが人という生き物の恐さ。
だからこそ、意識を持って注意しなければならない。
新型コロナウイルスで、多くの学校が閉鎖に。
iPadで遠隔授業?
小学生は、そう簡単にいきません!
普段からまったく準備もしていないのに、そんなことができるはずがない。
いつもは、遠隔授業を想定して使わせていないんだから。
慌ててその場しのぎの遠隔授業をやっても、成果が上がるとは思えない。
だから、ここは思い切って、暇をしましょう。
1か月、ボーッとできるならしてみしょう。
予定に追われて暮らしている我々が、やることがない日々を何日過ごせるだろう?
暇に飽きたとき、自分を見つめて見よう。
自分の未来に夢をはせてみよう!
そういう時間を持つことが、これからの人生をもっと大きくしてくれるはずだ。
焦らずに、ゆっくり進むことも、時には大切だと思う。
学期末と学年末が同時に訪れる3学期。
新型コロナウイルスで、社会全体に落ち着きがなくなっている。
3年生はお別れ会の総練習。
落ち着いて、なんて机上の空論?
ということで、ドローンで息抜き(?)。
楽しく、が一番大事!
4月からプログラミングが必須になる?
だから巷で大騒ぎ?
ちょっと前は、正式に教科になった外国語で大騒ぎ。
その前は、特別の教科となった道徳で大騒ぎ。
この2つは「教科」だからわかる?
プログラミングが教科にならなかったからこそ大騒ぎになっているんだよね。
こっちはプログラミングの世界から教員の世界に移ってきたようなものだから、別にどうってことはない?
どうってことはない、とまではいわないけれど、それほど騒ぐことはないと思っている。
ドッシリと構えて、プログラミングの本質を見極めれば、そう騒ぐ必要がないことに気づくはず。
本質を見ることなしに、表面的な動きだけを見るから、アタフタしてしまうのだと思う。
情報通信技術(ICT)時代に対応した人材育成に向け、プログラミング教育が2020年度から小学校で必修化される。ただ、国が示すプログラミングの定義や授業の進め方は曖昧な部分もあり、学習用端末の配備率が
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl
他の人の授業を見ると、本当にそう思う。
教師の学びが深くないと、子供の学びは深まらない。
教師が主体的に学んでいないと、子供たちは主体的に学ばない。
教師が対話的に学ばないと、子供たちは対話的に学ばない。
教師という仕事は恐い仕事。
自分の生き写しが目の前に現れるのだから。
史料を読んで、考える。
報告をして、怒られる。
そして、また史料を読んで考える。
報告なんて、人格否定。
人格なんて認められたことはない。
学ぶ側の人権なんて存在しなかった気がする。
それでも毎日、楽しく過ごしていたような気がする。
今ならあり得ないアカデミックハラスメントの毎日。
だからこそ、いまの自分が存在しているのだと思う。
あの時がなければ、いまの自分はなかったと思う。
組み立てブロックで知られるデンマークの玩具メーカー、レゴグループの教育事業部「レゴエデュケーション」が、プログラミング学習の教材「レゴエデュケーションSPIKE(スパイク)プライムセット」の展開を日
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl
文部科学省は21日、在籍児童の新型コロナウイルス感染が判明した北海道中富良野町立中富良野小について、休校や学級閉鎖などの臨時休業措置をとることが望ましいとの見解を道教育委員会に伝えた。
— 読み進める headlines.yahoo.co.jp/hl
人間は地球全体で70億人以上の人口を持っており、地球上で最も栄えている哺乳類といえます。「人間が繁栄したのは直面した問題について思考する高い知能を持っているからだ」という説も広く受け入れられていますが、近年では認知科学者や人類学者の中に「人間が繁栄した理由は『何も考えずに他者を模倣する力』を持っていたからだ」という考えが広まっていると、ボストン大学の客員研究員であるコナー・ウッド氏が解説しています。
— 読み進める gigazine.net/news/20200216-being-human-key-being-copycats/