
昨日、イルミネーション点灯式がありました。まだ明るい時間だったので、イルミネーションは微かに見える程度。
暗くなると、こんな感じになりました。

イルミネーション点灯式がおこなわれると、校舎のなかはクリスマスの飾り付けがされます。もう周囲はクリスマス、という季節になりました。


昨日、イルミネーション点灯式がありました。まだ明るい時間だったので、イルミネーションは微かに見える程度。
暗くなると、こんな感じになりました。
イルミネーション点灯式がおこなわれると、校舎のなかはクリスマスの飾り付けがされます。もう周囲はクリスマス、という季節になりました。
やっと届いたハーフ・ターム・ホリデー。今日はその初日なので、お医者のかけ持ち。
まずは整形外科。肩が痛くていってみたら頸椎がおかしい。ついた病名が、頸椎症性神経根症。分かるような気もしますが、難しい病名。何度説明を聞いても分かったような分からないような。
そして、コロナ禍で患った高血圧。まだ薬はありますが、喉の痛みと咳が止まらないので、かかりつけの内科へと向かう。
どちらも大混雑。三連休の狭間で空いているという予想は、脆くも崩れ去りました。身体の節々にさまざまな痛み。コロナ禍のオンライン対応で完全に壊れてしまった。これって「労災」じゃないの、と思いながら、さまざまなお医者に通っています。
肩が痛いと整形外科にいったら、肩はシビレと注意を受ける。肩は痺れで痛みは、首。
頸椎症性神経根症。
なんだか難しい病名がついてしまった。難しい病名が渡されることが多い。以前は、
歯性上顎洞炎。
なんだかわかるようなわからないような。これも去年から復活したので、顔の前も後ろの首も、前後から病名がついてしまった。
コロナ禍で心は燃え尽き、体は診断名がつく病気で、心身ともに限界かなあ。
昨日の運動会の代休を利用して、かかりつけの整形外科へ。右肩に激痛。これは素人の我慢の範囲を超えていると思って、通院。平日に病院に行くなんて難しいから、代休のような時しかいけないんだよなあ。
右肩が痛いということで、レントゲン。さすがお医者さん。肩じゃなくて首じゃないかと首も綿密に撮影。
肩の関節に異常はなし。むしろ異常なのは首。「頚椎症性神経根症」という難しい診断名がついてしまいました。
特効薬は手術ですと。そうでなければ、のんびり治すしかないらしい。
30分以上は、同じ姿勢で作業をしない。
重いものはもたない。
首を後ろにそらさない。
転ばないように注意する。
湿布と鎮痛剤、そして筋肉の緊張を和らげるお薬。
これで気長に治すしか方法がないみたいです。
最後の運動会。もちろん運動会は続くはずなので、この校舎で、という意味で。ある意味で感慨深い運動会とも言えるように思います。この「最後」というのが実に意味深です。
心地よい秋風。雲があって、時折、陰って過ごしやすい。今週末の運動会のために、今日は予行演習。
3年生はSDGsの目標を選ぶ。
5年生は、DQ Worldのゾーンを選ぶ。
どちらもロイロノートでロゴを提出。一目瞭然なので、とても便利。イエス&ノーもカードの色違いで同じ手法が使えます。
高学年ならGoogleフォームやロイロノートのアンケートも使えますが、低学年は、この方法の方が使いやすい。細かな提出だけでなく、一問一答のような場面でも、提出箱は使いやすい。
今日は社会科見学などで、3年生が最上級生。という意識も難しいでしょうね。
3年生の課題はSDGs。Google Classroomで課題を出して、ロイロノートで課題に取り組む。事前にSDGsについては、Googleサイトでまとめて、SDGsを考えてもらっています。
まずは、SDGsについてロイロノートで知識をつけてもらいます。3年生にはかなり高いハードル。3年生なりの理解ができれば良いと考えています。それを下書きにして、最後は、Springin’ Classroomでまとめを進めようと思っています。さまざまに授業が潰れて、思ったようには進んでいませんが、まあなんとかなるでしょう。
今日は、なんと誕生日。コロナ禍の対応で燃え尽きて、いままで連絡をとっていなかった方々から、さまざまなお祝いのメッセージをいただきました。
こちらからは、2年から3年ほど音信不通。それでも忘れずに言葉をいただいたことに感謝しています。仲間って大切だなあ、と改めて実感しました。
少し心入れ替えて、音信不通にならないように心がけたいと思います。
神奈川県内で新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないなか、冬に流行するはずの季節性インフルエンザの感染者も急増している。県は14日、この時期としては異例のインフルエンザについての注意喚起に乗…
— 読み進める www.asahi.com/sp/articles/ASR9G75STR9FULOB00W.html