ツークール目の発展学習もドローン

今日はツークール目の初日。そのため、ドローンを飛ばす練習と、ピンポン玉を投げる練習をしました。説明20分、ドローン20分、ピンポン玉20分の時間配分。parrotはもう製造が終わっていますので、バッテリーも入手困難。だから壊れても仕方なしということで、ちょっとした冒険的な学びを実施。

ドローンの操作に子どもたちも満足したようでした。体育館で、ある意味、思いっきり飛ばしたので、なかなか楽しい企画と思ってもらえました。

オープンエンドの振り返り#世の中はプログラミングでできている。

これまでTynkerで進めてきたドローンのプログラミング。

閉じないで終わるために、「振り返り」という発想を転換。

単純にやったことをまとめるのではなく、「これからどうする?」という振り返り。

「終わらない学び」

学んだことから、さらに新しい学びにつなげるための振り返り。

2年生はバリバリとTynker

2年生は、Tynkerをバリバリ進める。

SpheroからTynkerで、シーケンスとアルゴリズムを身につける。
Sphero以上にTynkerで盛り上がっている感じがした。

なんでも楽しい2年生?

やはり1回では厳しかった。

3年生の情報科の授業。

マナーブックで、ルールの確認。

Tynkerでクラスルームの設定をする。
バッテリーの取り外しを知る。

そして、ドローンのプログラミング。

やっぱり1回では、辛かった。
ドローンの準備で、今回は終了。

やっとドロンに手が届く?

3年生の授業。
ようやくドロンを使えそう!

4月に入ってから、早々に準備開始。
iPad miniを配付して、さあと思ったら、ロイロやGoogleドライブのログインに時間をとらえる。
さらにPTAでの授業公開。

iPadは必要?

これに答えるためにも、ドローンよりもルールとしてマナーの授業。
気がつけば、時間割変更で授業がカット。

Swift Playgroundsでやろうとしたら、Parrotがうまく動かないことが判明。
二進も三進もいかなくなって、Tykerに逃げ込む。

2人に1台でも、20台。
コンピュータ室で、飛ばしちゃえ!

Bluetoothが混ざらない方法をようやく発見。
指定したiPadにドロンがつなげる。
これなら、きちんと20台が飛ばせるはず。