2020年度より、全ての小学校でプログラミング教育が必修化されます。全国に先駆けてICT教育を推進してきた立教小学校では、「情報科」の授業において2017年度からすでにプログラミング教育を導入し、先進的な取り組みを進めています。同校の石井輝義メディアセンター長に、必修化の背景や、立教小学校におけるICT教育・プログラミング教育の今について伺いました。
— 読み進める www.rikkyogakuin.jp/pickup/fr9ga20000000k8r.html

2020年度より、全ての小学校でプログラミング教育が必修化されます。全国に先駆けてICT教育を推進してきた立教小学校では、「情報科」の授業において2017年度からすでにプログラミング教育を導入し、先進的な取り組みを進めています。同校の石井輝義メディアセンター長に、必修化の背景や、立教小学校におけるICT教育・プログラミング教育の今について伺いました。
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3学期がなんとか終わって、少し心に余裕が生まれ土曜日。
一気に春が進んでしまったような暖かな日。
ちょっと暑いくらいの気温かなあ。
卒業礼拝が終わって、春休み。
子どもたちは、一昨日から春休み
2025年度の準備を進めた昨日。
今日からは、自分も春休み。
4月の始まりまでに、心を整えます。
心が乱れ続けた2024年度に別れを告げて、次に向けて歩きだそう。
今日からはその準備。
新しい年度に向けて、まずは心の準備をしないと。
ホワイトボードアニメーションの作成ソフトのVYOND。
煩雑な日常で、しばらく離れてしまっていた。
来週の月曜日に、全校対象に流す動画が必要なので、久しぶりに使ってみた。
日々進化してますねえ。
そんな感じで、いい感じの動画が作れました。
もっと使い込まないと!
少しずつ、学年末に進んでいく感じ。
月曜日は、今学期最後の1年生の授業。
時間割では来週の月曜日も授業だったけど、面談の短縮でカット。
火曜日は、成績整理の日で授業なし。
4年生の授業は、来週に持ち越し。
水曜日は、今年度最後の3年生の授業。
昨日、唯一の通年学年の3年生の授業も終了。
今日と明日は、今学期最後の家庭科。
家庭科は調理実習のお手伝い。
少しずつ、毎日、一歩一歩、年度末に向けて歩んでいく感覚。
終わりが、新しい年度につながっていく。
今年度を振り返って、新たな年度の授業の準備。
常にカリキュラムの見直しを続けないと、新鮮さがなくなってしまう。
毎年、同じしていても、新しいものは生まれない。
毎年、毎年がブラッシュアップ。
コラボノート® EX : GIGAスクールに最適な協働学習支援ツール | 文教関係の皆様へ | 企業・教育用コミュニケーションツール/JR四国ソリューション株式会社:
バージョンアップしたコラボノートEXの説明会に参加。
かなり代わっていたので、なかなか興味深い。
コラボノート for schoolから使い始めて、はや10年以上。
どんどん機能が使いされて、どんどん使いやすくなっていく。
Web上の画像を挿入できるようになったのは、とても有り難い。
これができれば、まとめ学習としてかなり使いやすい。
「素材管理」ができるようになったものをありがたい。
これまでは、コラボノートEXに元々そなわっている素材は使えても、外部の素材を使う時には一工夫が必要だった。
それが不要になって、素材として画像などを追加すればよいのは、本当にありがたい。
MAXHUB│ All in One Meeting Board V7シリーズ | MAXHUB正規販売輸入元 | ナイスモバイル株式会社:
いただいたのは、V6という1つまでのVersionだそうです。
それでもかなり快適。
WindowsOS搭載で、巨大な55インチのタブレットみたいな使い心地。
Apple TVなしでも、iPadからAirPlayできる。
しかも、複数台を同時に画面に映すことができる。
ワイヤレスドングルなるものを使うと、ボード上でPCの操作ができちゃう。
WindowsPCだけでなく、これがMacまでできちゃう。
この機能は秀逸ですよ。
書込ができるホワイトボード機能と、iPadの画面を同時に表示できる。
iPadの画面上に書込ができればなあ、なんて贅沢な思いを持ちながらも、横に描ければ十分に新しい授業になるでしょう。
結構、画期的?
MAXHUB。
いい感じで使い始めました。
3月中旬。
学校は、成績整理の時期。
しかも、学年末。
通知表のシステムが変わって、まだ慣れない日々。
FileMakerで自分で作ったシステムから、Blendという市販のシステムに今年度から変更。
自分で作り、カスタマイズを重ねて来たから、学校の事情に常にあっていた。
それが、市販ものだと、どうしてもズレが生じてしまう。
不具合を調整する時間がなくなったので、その分、精神的に負担は軽減。
システムが完全に合っていないから、その部分では負担増。
どっちもどっちかなあ。
通知表に関して、教務的な責任という側面がなくなったので、システムに合わせるのは仕方ない、と諦めるしかないのでしょう。
以前の路線別の集まりで話していたこと。
通学する時は、公共交通機関を使っている。
朝の通学時間の電車やバスの中は、大人のルールで動いている。
大人のルールにしたがって、行動しないとお叱りを受ける。
さてここでいう「大人のルール」とは?
電車のなかでは、大きな声で喋らない。
電車のなかで、走ったりしない。
荷物が他の人のジャマにならないように気をつかう。
本を読んだり、新聞を読んだり、スマホを見たりして、静かに時間を過ごしている。
一度乗ったら、意味のない移動、車両の移動はしない。
などなど、さまざまなことを考えて、大人の人は通勤している。
これを守らないと顰蹙をかうのは当たり前。
登下校の子どもたちの態度。
子どもたちは、「子どもたちのルール」で過ごしてしまう。
子どもたちのルールとは?
電車やバスの中であっても、遊び場にしてしまう。
子どもたちにとっては、どこであっても遊び場の感覚が抜けない。
大人のルールで動いている場所であっても、子どものツールを持ち込んでしまう。
大人のルールで動いている場所では、大人のルールに従わないといけない。
子どもだからといって、それは許されない。
自分自身が公立学校に通っていたので、電車での通学は高校から。
自分の子どもたちも公立学校に通っていて、高校も自転車通学だったから、電車に乗ったのはその後。
小学生が通勤電車に乗るというのは、自分にとって非日常。
それを冷静に考えてみると、通学、登下校の時は「大人のルール」と「子どもルール」の相克に思えてなりません。
子どもたちは、勝てるはずのない戦いに日々挑んでいるようにしか思えない。
もう一度、考え直してみよう。
その場、その場でどのように立ち振る舞うべきかを。
eSIM 初期設定(APN設定) – iPhoneの場合 – | IIJmio:
そうですかあ。
IIJのデータeSIMで、テザリングをする時には、設定が必要だったんですね。
iPad miniを新しくしたら、eSIMしか使えない。
格安でIIJで試してみることにして、契約。
「インターネット共有」の項目がないので、テザリングできないかと思ったら、違っていました。
自分で「インターネット共有」のAPNを自分で設定しないといけなかったのかあ。
プロファイルをインストールするだけじゃあダメ。
APNの設定をちゃんとしないと使えないんだなあ。
テザリングができるようになって、一安心。
2025年度予算編成の隠れた焦点だった、公立学校教員の教職調整額(残業代)の増額を巡る攻防は、財務省が文部科学省を押し切る形で決着した。
文科省は教員志望者の激減などを理由に「ブラック職場のイメー
— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/186eb84579e8760b475d3a71daa2bdf33ba435ef
ドローンを飛ばすチーム。
ピンポン玉でドローンを落とすチーム。
古いparrotのドローンでそんな企画で発展学習をしました。
ドローンもあまり体験したことはないでしょうし、飛んでいるドローンを落とすなんて、たぶん思いもしないでしょう。
慣れないドローンの操縦よりも、ピンポン球の方が圧倒的。
有利不利が出ないようにルールを変えながら、対決を続けます。
ルールを変えながら、どうすれば良いかを考えることも、大切な学びになると考えています。