2020年度より、全ての小学校でプログラミング教育が必修化されます。全国に先駆けてICT教育を推進してきた立教小学校では、「情報科」の授業において2017年度からすでにプログラミング教育を導入し、先進的な取り組みを進めています。同校の石井輝義メディアセンター長に、必修化の背景や、立教小学校におけるICT教育・プログラミング教育の今について伺いました。
— 読み進める www.rikkyogakuin.jp/pickup/fr9ga20000000k8r.html

2020年度より、全ての小学校でプログラミング教育が必修化されます。全国に先駆けてICT教育を推進してきた立教小学校では、「情報科」の授業において2017年度からすでにプログラミング教育を導入し、先進的な取り組みを進めています。同校の石井輝義メディアセンター長に、必修化の背景や、立教小学校におけるICT教育・プログラミング教育の今について伺いました。
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一昨日からノドが痛い。
昨日から、咳が出始めた。
喉の痛みは、強くなる。
咳が出るから、夜、よく寝られない。
咳が出るから、体が痛い。
今日はダメだわあ。
そんな感じで出勤中。
最近の一番の大仕事かなあ。
顔写真作り。
健康診断で撮影した全児童の顔写真を、顔だけにトリミングして一覧表にする。
720人いるから、720枚を手作業でトリミング。
これがなかなか至難の業。
画角に入っている場所もさまざま。
顔の大きさもさまざま。
だから、自動処理は使えない。
目で見て、一枚一枚、手動でトリミングしていくしかない。
欠席者の撮影も必須。
これもなかなかハードルが高い。
1回目の撮影の日程と、再撮影の日程が近すぎるとお休みの可能性が高くなる。
ある程度の日程を空けないと、撮影できない。
4月の末から5月の頭には、ゴールデンウィークもあって、お休みも多い。
一気に揃えることも、かなりのハードルの高さ。
結局、ゴールデンウィーク明けにした方が無難と判断。
再撮影のお願いを何度しても、これがなかなかうまくいかない。
忘れられて、時間通りに動かない。
子これは人災ともいうべき仕事の増加。
ある意味でこれが一番のストレスかなあ。
写真が全部揃ったら、一覧表に。
そして印刷。
18クラスで、各15部。
270枚をカラー印刷。
4月中旬の健康診断から、およそ1ヶ月。
やっと完成。
ある意味で、一年の中で一番の大仕事がやっと終わりました。
ほんと、あっという間。
お休みの時間というのは、あっという間に終わってしまった。
時間というのは不思議な感覚。
あっという間に過ぎ去ったり、なかかな進まなかったり。
1秒、1分、1時間は、一定の間隔のはずなのに、体感はまったく違っている。
すぐにすぎてしまう時。
長々と感じる時。
この不思議な感覚は、昔から変わらないんだよなあ。
昨日は、ゴールデンウイーク明けで、いきなり7コマ。
今日は、3コマ。
それに家庭科なので、少し気分は楽になる。
しかし、1年生+5年生でiPadの講習会。
5年生が1年生に、ロイロノートの使い方を伝える。
「教える」ということだけど、「伝える」の方がいいかなあ。
子ども同士で、 iPadの使い方を教え合う。
1対1で教えてもらえるから、一斉授業よりも効率的。
1年生は確実に身になる。
5年生にとっては、自分のしていることを概念化できる。
1年生が学ぶだけでなく、5年生にも学びが大きいと考えています。
ゴールデンウイークという夢のような暮らしはあっという間。
どうして、お休みの日はこんなに早く終わってしまうのでしょうか?
今日からスタートって感じですかねえ。
4月に始まった新年度。
5月にはゴールデンウィークという長期の連休。
それが終わって、やっとかなあ。
本格的な1学期のスタート。
今日から通常の日常が戻る。
連休明けの初日から、6コマの授業とクラブ活動の7コマ。
ゆっくりいかないと、明日が恐い。
1年生と5年生が「手形」で描いた鯉のぼり。
ポールにつないでみると、勢いよくたなびいた。
風がちょうどよく吹いて、実に心地よいなびき方。
昨日は雨。
残念ながら、降ろすしかなかった。
いつもは目白駅から歩く。
今日は雨だからなあ。
最寄りの椎名町駅までいきます。
仕事の前に濡れるのは避けたい。
やっぱりキーボード!
ということでiPad miniに、キーボード付きケースを買ってみた。
安価なケースで、試してみるがやはり、キーボードが小さい。
iPad miniの幅が小さいから当然、キーボードの幅も狭くなる。
物理キーボード自体は、快適なのだけど、やはり小さい。
手が小さいと思っている自分でさえ、どう考えても小さい。
この小さは、予想外?
ちょっと考えればわかることだったけど、キーボードが欲しいが先んじてしまった。
さて、どうするか?
小さなキーボードになれるか。
それとも、大きなキーボードを追加するか?
しばらく遠ざかっていた関西方面フィールドワークの話題。
今年は思い切って、原点に戻ってみることにしました。
関西方面フィールドワークもう20年。
修学旅行から、フィールドからの学びを強く意識した行事に転換。
立ち上げから軌道に乗せて、今やもうすっかり定着した行事。
歴史を探究するというテーマで、「探究」してみようと考えています。
自分が学んだ歴史学の手法を、子どもたちに進めてもらいます。
研究的な視点こそが、探究には不可欠だと考えるからです。
今日はその1回目。
初回の授業でさまざまな確認事項もあったので、授業時間の半分ほどを「探究」の説明にあてることしかできませんでした。
次回もの授業も含めて、2回でガイダンスという感じになりました。
やっぱり物理キーボードが欲しい。
ソフトウエアキーボードよりも、物理的なキーボードが欲しい。
iPad miniを使えば使うほど、キーボードが欲しくなってきた。
これさえあれば、MacBook Airを持ち歩く必要がなくなるんじゃないか?
そうなれば、カバンが軽くなる。
じゃあ、iPad mini用のキーボード付きケースだ。
試しに廉価なものを買ってみた。
小さなiPad miniに合わせたキーボーなので、慣れは必要な気がする。
そりゃあフルスケースのキーボードが良いけど、通勤の持ち歩きには向かない。
折りたたみ式も考えたけど、結局、使わなくなるような気がした。
分離型のキーボードを買ってみて、しばらく使ってみよう。