自ら答えを探し、学び合う立教小学校のICT教育 | 学校法人 立教学院

2020年度より、全ての小学校でプログラミング教育が必修化されます。全国に先駆けてICT教育を推進してきた立教小学校では、「情報科」の授業において2017年度からすでにプログラミング教育を導入し、先進的な取り組みを進めています。同校の石井輝義メディアセンター長に、必修化の背景や、立教小学校におけるICT教育・プログラミング教育の今について伺いました。
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iPad OS 26がmacOSみたいでとても快適

ビックリしたなあ。

iPad OS 26。

だってウインドウの操作がmacOSとそっくり。

これでやっとiPadがMacの代わりになるかもという期待を持っちゃう。

ちょっと気になるのが、画面の大きさ。

iPad miniではウインドウの操作に小さ過ぎる。

こうなると画面は大きければ大きいほど使いやすいかも。

しかし、そうなると荷物が重くなっちゃう。

これは気になるなあ。

快適さを優先するか。

それとも荷物の重さを気にするか。

iPad Proの12インチ + キーボードにすると、MacBook Airとあまり変わらない重さになっちゃう。

どうするか。

悩みどころ。

ボーッと過ごしてあっという間に終わった三連休

ボーッと過ごしてしまった。

土曜日は、オンラインで学会に参加いたものの、日曜日と月曜日は、ボーッとしたまま。

あっという間に終わった三連休。

連休前は、あれもやらなきゃ、これもしなきゃと思いながら、結局はボー。

日々の疲れ?

夏の疲れ?

暑さによる疲れ?

後悔しながらも、仕方ないと諦める。

今日は1年生の生活科で調理実習。

朝イチから、気合を入れないとなりませんぞ。

台風の影響を考えた休校

昨日は、台風が日本列島を直撃。そんための休校。

早めの判断で、雨による影響を受けずに済みました。

今学期から活用予定の「スクールAI」の基本設定。

1からの設定なので、確認しながら進める。

手順は、次の2つ。

1.クラスの設定

2.子どもと先生の登録。

クラスの設定と、ユーザー設定といったところでしょうか。

多分これで準備完了。

ちょっと悩んだのが先生の権限設定。

説明を見ながら設定しても、何度か弾かれた。

なんでだ?

それが何度かあったけど、なんとかクリアー。

手順書みたいな形式で設定マニュアルがあるとわかりやすいなあ。

最初に何をする。

それが終わっていたら、次の設定。

と、いうような手順がわかるようになれば、もっと簡単に自分で設定ができそう。

自分で、というのが普通じゃないのかも。

普通は、業者の人にお願いしちゃうのかなあ。

それでも良いけど、導入のイニシャルコストを抑えるためには、できるだけ自分でやった方が良い。

イニシャルコストを気にしなくて良いなら、できればお願いしたい。

外は台風で土砂降り。時折、窓にまでたたきつける雨粒。被害というようなことはなかったけど、家の周りには大きな水溜り。

この程度で済んだから良かったと思う。

家に中で静かにスクールAIの設定。

夜はZoomでミーティング。

Apple Distinguished Educatorsの方々と旧交をあたためる。

あっという間に1日が終わっていた。

今日から2学期

今日から大人は2学期がスタート。

子どもたちは、9月3日から。

その前に2学期の準備。

長いと思っていた夏休みは、あっという間に終わってしまいました。

夏休みとはいっても「休み」ではないので、充電期間というべきか。

コロナ禍を経て、オンラインの研修が激増。

激増というべきか、多くの研修がオンラインで受講できるようになって、家で「お休み」してもいられない。

さまざまなオンライン研修を受けて充電。

2学期の授業に備えます。

北海道から戻ってボーッと過ごすこと数日

所蔵していた資料を寄託した国立アイヌ民族博物館へのご挨拶を中心に、2泊3日の北海道の旅。

昨年に続いて、今年も行ってきました。

今年は少し落ち着いて、じっくりと考える旅となりました。

去年は、慌ただしいと思うほどさまざまなアイヌ関係の場所を訪問。

今年は、聖公会ネットワークというキーワードに基づいて、さまざまな場所を見直してきました。

ここで学んだ内容を、子どもたちにどう還元することができるか。

その課題が重くのしかかっています。

教育学部が増えたら、教員の志願者は増えるのだろうか?

digital.asahi.com/articles/DA3S16265935.html

教員を養成する数が増えれば、教員志願者が増える?

ちょっと楽観的にすぎませんか?

教員免許は持っているが、教員になっていない人はたくさんいる。

養成数を増やしたから志願者が増えるというのは、ちょっと理解に苦しむ。

教員はブラックな仕事。

こういう意識を払拭しないと、教員の志願者は増えないんじゃないのかなあ。

長時間労働。

残業手当なし。

一般企業の常識が通じない世界。

それ以上に価値ある仕事であることが示せないと、志願者は増えないように思えてならない。

関東甲信・北陸・東北南部が梅雨明け 平年より早く夏本番(tenki.jp) – Yahoo!ニュース

関東甲信・北陸・東北南部が梅雨明け 平年より早く夏本番(tenki.jp) – Yahoo!ニュース:

これで、東京も本格的な夏になる。
暑いより寒い方が苦手。

冬よりも夏の方が、どちらかというと気持ちが楽。
最近は暑すぎる夏が多いけど、寒いよりはよいかもと思って、なんとか乗り越えます。

昨日、1年生キャンプが終わりました

昨日まで、1年生キャンプの引率。
2泊3日の軽井沢での山荘でのキャンプ。

中日は大雨。
初日と最終日は、晴れ。

2日目のハイキングでの雨と、山荘で過ごす時間も雨で、厳しい状況でしたが、なんとか楽しく乗り越えることができたようです。

自分の担当は、3日目の日直。
手際よく東京に戻る手順を何度も確認しながら、帰京の準備を進めました。
ほぼ予定通りに解散することができました。

これで1年生は、夏休み。

長い夏休みが始まりました。

今年は1年生キャンプの引率

今日から1年生キャンプ。

今年は、副担任なので、1年生キャンプの引率。

ということで、本日よりキャンプ。

2泊3日で、学校の山荘へ出発します。

小学校初のキャンプ。

子どもたちは、どんな面持ちで参加するのでしょう?

こちらはキャンプという意味では、毎年のことなので例年通り。

子どもたちは、毎年、進級するので新しい体験。

台風の影響で、お天気が気になりますが、今年のキャンプ期間がスタートします。

今日で1学期が終わります。

今日の終業礼拝で、1学期が終了。

来週から始まるキャンプ期間が過ぎれば、子どもたちは夏休み。

2年生の情報科の授業。

3年生の情報科の授業。

6年生の情報科の授業。

4年生の家庭科のTT。

5年生の家庭科のTT。

ここまでは、例年通り。

今年はさらに、

1年生の生活科のTT。

2年生の生活科のTT。

が追加。

これで週に7学年×3クラスで、21コマ。

これにクラブ活動が2つで、実質の合計が23コマ。

よく働きました。

これで終わり、というわけではなく、来週からはキャンプ期間が始まります。

それが終われば、単純に休みとは言えない夏休み。

次に備えて準備が始まります。