MAXHUB│ All in One Meeting Board V7シリーズ | MAXHUB正規販売輸入元 | ナイスモバイル株式会社

MAXHUB│ All in One Meeting Board V7シリーズ | MAXHUB正規販売輸入元 | ナイスモバイル株式会社:

いただいたのは、V6という1つまでのVersionだそうです。
それでもかなり快適。

WindowsOS搭載で、巨大な55インチのタブレットみたいな使い心地。
Apple TVなしでも、iPadからAirPlayできる。
しかも、複数台を同時に画面に映すことができる。

ワイヤレスドングルなるものを使うと、ボード上でPCの操作ができちゃう。
WindowsPCだけでなく、これがMacまでできちゃう。
この機能は秀逸ですよ。

書込ができるホワイトボード機能と、iPadの画面を同時に表示できる。
iPadの画面上に書込ができればなあ、なんて贅沢な思いを持ちながらも、横に描ければ十分に新しい授業になるでしょう。

結構、画期的?
MAXHUB。

いい感じで使い始めました。

学年末の成績整理の時期

3月中旬。

学校は、成績整理の時期。

しかも、学年末。

 

通知表のシステムが変わって、まだ慣れない日々。
FileMakerで自分で作ったシステムから、Blendという市販のシステムに今年度から変更。

自分で作り、カスタマイズを重ねて来たから、学校の事情に常にあっていた。
それが、市販ものだと、どうしてもズレが生じてしまう。

不具合を調整する時間がなくなったので、その分、精神的に負担は軽減。
システムが完全に合っていないから、その部分では負担増。
どっちもどっちかなあ。

通知表に関して、教務的な責任という側面がなくなったので、システムに合わせるのは仕方ない、と諦めるしかないのでしょう。

路線別の集いで話していたことは通学の時は「大人のルール」

以前の路線別の集まりで話していたこと。

通学する時は、公共交通機関を使っている。
朝の通学時間の電車やバスの中は、大人のルールで動いている。
大人のルールにしたがって、行動しないとお叱りを受ける。

さてここでいう「大人のルール」とは?

電車のなかでは、大きな声で喋らない。
電車のなかで、走ったりしない。
荷物が他の人のジャマにならないように気をつかう。
本を読んだり、新聞を読んだり、スマホを見たりして、静かに時間を過ごしている。
一度乗ったら、意味のない移動、車両の移動はしない。

などなど、さまざまなことを考えて、大人の人は通勤している。
これを守らないと顰蹙をかうのは当たり前。

登下校の子どもたちの態度。
子どもたちは、「子どもたちのルール」で過ごしてしまう。

子どもたちのルールとは?

電車やバスの中であっても、遊び場にしてしまう。

子どもたちにとっては、どこであっても遊び場の感覚が抜けない。
大人のルールで動いている場所であっても、子どものツールを持ち込んでしまう。

大人のルールで動いている場所では、大人のルールに従わないといけない。
子どもだからといって、それは許されない。

自分自身が公立学校に通っていたので、電車での通学は高校から。
自分の子どもたちも公立学校に通っていて、高校も自転車通学だったから、電車に乗ったのはその後。
小学生が通勤電車に乗るというのは、自分にとって非日常。

それを冷静に考えてみると、通学、登下校の時は「大人のルール」と「子どもルール」の相克に思えてなりません。
子どもたちは、勝てるはずのない戦いに日々挑んでいるようにしか思えない。

もう一度、考え直してみよう。
その場、その場でどのように立ち振る舞うべきかを。

eSIM 初期設定(APN設定) – iPhoneの場合 – | IIJmio

eSIM 初期設定(APN設定) – iPhoneの場合 – | IIJmio:

 そうですかあ。
IIJのデータeSIMで、テザリングをする時には、設定が必要だったんですね。

iPad miniを新しくしたら、eSIMしか使えない。
格安でIIJで試してみることにして、契約。

「インターネット共有」の項目がないので、テザリングできないかと思ったら、違っていました。

自分で「インターネット共有」のAPNを自分で設定しないといけなかったのかあ。
プロファイルをインストールするだけじゃあダメ。
APNの設定をちゃんとしないと使えないんだなあ。

テザリングができるようになって、一安心。

「学校の先生の残業代」が上がらない…そのウラにはやっぱり「財務省」がいた!「予算カッター財務官僚」が暗躍した「石破官邸工作」の全貌(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

2025年度予算編成の隠れた焦点だった、公立学校教員の教職調整額(残業代)の増額を巡る攻防は、財務省が文部科学省を押し切る形で決着した。

文科省は教員志望者の激減などを理由に「ブラック職場のイメー
— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/186eb84579e8760b475d3a71daa2bdf33ba435ef

ドローンとピンポン玉で対決する発展学習教室

ドローンを飛ばすチーム。

ピンポン玉でドローンを落とすチーム。

古いparrotのドローンでそんな企画で発展学習をしました。

ドローンもあまり体験したことはないでしょうし、飛んでいるドローンを落とすなんて、たぶん思いもしないでしょう。

慣れないドローンの操縦よりも、ピンポン球の方が圧倒的。

有利不利が出ないようにルールを変えながら、対決を続けます。

ルールを変えながら、どうすれば良いかを考えることも、大切な学びになると考えています。

今年度から成績処理をBLENDに変わっています。

公務処理がBLENDに変わりました。

成績処理と出欠の確認、そして保護者への連絡はBLENDに変更。

これまでは自前で開発したFileMakerの成績入力システム。

出欠確認システムとは連動していなかったので、その点は楽になったのかなあ。

CSV形式でデータをインポートするBLEND。

ひとつひとつボタンで入力していたFileMaker。

どちらにもメリットとデメリットがあるようで、さまざまな声が耳に入ってきます。

以前使っていたFileMakerのシステムは、「ことば」重視のシステム。

顔写真を見ながら、定型句を移動することで、コメントを作成することができました。

定型句を使用することで、評価を一定にすることができるとの思いがありました。

言葉から数値による評価を再検討しながら評価を作っていくことができました。

初等教育では、数値による評価よりも「ことば」による評価の方が大切だと考えてきたためです。

その考え方は変わっていませんが、時代の流れには逆らうことはできません。

数値とコメントが分離したシステムがどのような成績処理を生み出すかは、今後の課題だと思っています。

餅つきは、ようやく2回目が終わりました。残りはあと1クラス。

すっかり恒例となった5年生の餅つき。

家庭科を実施する学年が、6年生から4年生に変更となって、移行措置として始まった。

子どもたちが餅つきへのモチベーションが高いことを感じて、移行期間が終わっても、続けることになった。

5年生の社会科で、お米学習がある。

学校田での田植えと稲刈り。

学内での学習。

お米学習は、5年生の社会科で、ひとつの大きなテーマ。

その集大成を「餅つき」として位置付けて、続けてきた。

粳米と餅米。

その違いを餅つきとして体感して学ぶという課題に取り組み続ける。

体感することで、学びへの意識は膨らんでいくはず。

必ずや記憶に残る学びになると考えています。

なぜ今になって…? 教育研究者が「日本の公教育の崩壊が大阪から始まる」と嘆く“納得の理由”(文春オンライン) – Yahoo!ニュース

〈「今はまるで『シャブ漬け』状態だ…」大阪府の元教員が明かすグロテスクな教育環境の“実情”〉 から続く

吉村洋文大阪市長(現・大阪府知事)は、2019年度以降の全国学力テストの結果を校長や教員
— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/ae8f572714aab26c905da1faaff153013ad05fab

財務省と文科省が予算編成で対立 教員待遇改善めぐり「目的」一致も「方法」で溝(産経新聞) – Yahoo!ニュース

公立学校教員の処遇改善を巡り、文部科学省と財務省が令和7年度予算編成で対立している。文科省は条件なしの給与増を求め、財務省は働き方改革にまず取り組むべきだとする姿勢だ。処遇改善という「目的」では両省
— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/acb5a6be413df6c68cc04180330f077a5e27c00f