コロナ禍で、家庭科の内容は調理から、裁縫に大きく変更することを余儀なくされた。
そこで、図工科とも一緒に作った「大樹」。
「大樹」というだけあって、かなりの大作。
講堂の3階から垂らして、2階の床に楽々と届くほどの大きさ。
家庭科の先生と、ちょっと大過ぎた?と反省しつつも、作品の迫力に大満足。
コロナ禍で、家庭科の内容は調理から、裁縫に大きく変更することを余儀なくされた。
そこで、図工科とも一緒に作った「大樹」。
「大樹」というだけあって、かなりの大作。
講堂の3階から垂らして、2階の床に楽々と届くほどの大きさ。
家庭科の先生と、ちょっと大過ぎた?と反省しつつも、作品の迫力に大満足。