ままともプラザの整骨院で作られた痛み。
その認識はお互いが共有している。
自分たちで新たなそして劇的な痛みを作り出しておいて、真っ当な謝罪もできない。
こちらは真っ当に謝ってもらったなんて、微塵も感じられない。
ある意味での医療ミス。
整骨院が医療機関じゃないというなら、完全な施術ミス。
それに対して、きちんと謝罪すらしない。
驚いたのは、痛みを抑えたいなら整形外科に行って痛み止めをもらえと言われたこと。
お金はこちらで支払う、と言いながら、一度も整形外科に行ったかどうかを聞いてこない。
黙っていれば支払わなくてもよいから声かけをしない?
こちらから言うのを待っていた?
どちらも真っ当に謝罪の意をもって対応したとは思えない。
一週間ほど仕事で通えない。
携帯電話の番号も聞いているのに、様子伺いの電話も来ない。
何のために携帯電話の番号を書いて出しているのか?
謝り方も知らない人たちを、どうやって信用しろというのだろうか?
ミスを犯したには、整骨院の人。
整骨院は親会社がある。
親会社の偉い人が責任をもって謝罪するなり、別のところから優秀な人を連れてきて施術するなりの対応だってできたはず。
それもしない。
最後の責任は、そこに整骨院を作って、そこで働く人を雇った会社の責任。
少なくとも痛みも消せない輩を医院長にして開業したのは、開業させた会社の責任。
間違って痛みを増幅させたんだから、それを治せない以上、謝るべきが謝るのが筋というもの。
謝ろうという気持ちがないんだよね、結局。
自分たちは精一杯できることをしているんだから間違っていない。
こんなわけのわからない理屈で、こちらは3週間近くも痛みに苦しみ続ける羽目に。
そこを選んだこちらが悪い、とでも言いたいのだろうか?
確かに整骨院を選んだのは、こちらに責任がある。
しかし、まさか痛みをとって欲しくて通ったのに、痛みが増すなんて、誰も考えない。
誠意がない。
きちんと誤らない。
もう何を言っても、無駄だと判断した。
だから、これまでに払ったお金をすべて返してもらって、絶縁することにした。
心がないところに、身体を預けることなどできない。
まったく痛みが軽減されない場所に、もうこれ以上通う意味がわからなくなった。
だから、もう絶縁。
心中は穏やかならず。