庭の木蓮が咲きほこっています。
春は確実にやってきています。
しかし、心は凍ったまま。
季節はめぐっていく。
心の春は巡るのだろか?
庭の木蓮が咲きほこっています。
春は確実にやってきています。
しかし、心は凍ったまま。
季節はめぐっていく。
心の春は巡るのだろか?
1年生と3年生では、それほど大きな違いはないだろう。
そう浅はかに考えて、Spheroで同じ展開を試みた。
ドライブで遊んで興味を高める。
ドライブで遊ばないと、Spheroの楽しさがわからないから、1校時分を使って、たっぷり遊ばせる。
そういう経験が、プログラミングにいかされる。
ここまでは、1年生と3年生では何も変わらない。
しかし、プログラミングを始めると様相が激変。
プログラミングの課題を楽しめる3年生。
プログラミングよりも、いつまでもドライブで遊び続けたい1年生。
たった2年の違いなのに、プログラミング的な思考に関わる発達が段違い。
適切な時期に適切な課題を提供する必要性を改めて痛感した。
ちなみに1年生ではSpheroによるプログラミングを諦めて、Springin’に変更して、プログラミング的な思考を深めることにした。
コロナ禍で、家庭科の内容は調理から、裁縫に大きく変更することを余儀なくされた。
そこで、図工科とも一緒に作った「大樹」。
「大樹」というだけあって、かなりの大作。
講堂の3階から垂らして、2階の床に楽々と届くほどの大きさ。
家庭科の先生と、ちょっと大過ぎた?と反省しつつも、作品の迫力に大満足。
まずは四角。3年生なので、正方形ではなく「四角」を描く課題。
ちょっと難易度が上がる五角の図形。角度を算数で学習していない子どもたちは四苦八苦。
算数で習ったからできるんじゃなくて、まずは感覚が大事。授業で習う前に、Spheroで感覚を身につける。
こういう感覚が大切な学びにつながると考えている。
BOLT発言を、やっぱり最高!
子どもたちの心をすっかりつかんでいる。
3年生は、真剣にプログラムを作る。
1年生は、ドライブで遊ぶ子どもが頻発。
3年生と1年生の発達段階の違いが、はっきりと出ています。
Image:Hadrian/Shutterstock.com待ってたぜ、進化したモンスター(なお買えるとは言ってな
— 読み進める news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_264305/
今日は12/31、大晦日。
2022年もいろいろなことがありました。
どちらかといえば、守られなかった約束の方が多くあった年だという印象。
けっして身勝手な約束ではないと思っていますが、自分にとっては不利な約束に限って守ってもらえなかったように思っています。
リスペクトもされず、心のわだかまりはますます強くなっています。
心が前に向かないから、ストレスばかりがたまり続けた2022年。
コロナ禍を乗り切ったことで、心は完全にバーンアウト。
心の渇きを満たすために、新しいことに挑戦しなければ、倒れてしまいそう。
明日からは、2023年。
変わってもらえないなら、自分から変えていくしかないという思いが非常に強くなっています。
変わらないなら、自分が動いて変えるしかない。
そんな思いをもって、2023年を迎えようと考えています。
【ベネッセ|育児・子育て】長引くコロナ禍にありながら、日常生活が戻りつつあった2022年。不安定な社会情勢に直面しながらも、小学生たちはどのようなことに心を躍らせていたのでしょうか?
— 読み進める benesse.jp/kosodate/202212/20221214-1.html
【ベネッセ|教育動向】学校では、1人1台のタブレット端末を使う機会がだんだんと増えてきています。国の政策により、教室の情報通信技術(ICT)環境がここ数年で大きく改善したためです。整備された環境をさらに生かし、子どもたちの学びにつなげるためには、どのような課題があるのでしょうか。
— 読み進める benesse.jp/kyouiku/202212/20221226-1.html
小学校に入学するにあたり他者との関わりや新しい環境への順応に不安を感じている幼児が多いことが学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。また、保護者の約6割が、同世代の子供と比べて気になることが「ある」と回答している。
— 読み進める s.resemom.jp/article/2022/12/28/70222.html