問題解決が苦手な人は「因数分解」をわかってない | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

「ちゃんと因数分解して考えなさい」もしあなたがビジネスパーソンなら、これまで誰かにそう言われたことはなかったでしょうか。あるいはあなた自身が部下や後輩にそのようなアドバイスをしたことがあるかもしれま…
— 読み進める toyokeizai.net/articles/-/597335

Google MeetがChromeブラウザで「ピクチャー・イン・ピクチャー」に対応 全ユーザーに順次適用 – ITmedia PC USER

Google MeetをChrome OSを含むPC向けのChromeブラウザで利用すると、通話をポップアウト表示する「ピクチャー・イン・ピクチャー」に対応する。個人向けのGoogleアカウントと、企業/学校向けのGoogle Workspaceアカウントの“全て”で順次利用できるようになる。
— 読み進める www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/2206/20/news172.html

初めて(?)のお洗濯

4年生の家庭科で、「せんたく」の授業。
今、履いている靴下をお洗濯する、という課題。

お洗濯ってやったことありますか?

ちょっとした洗濯なら、洗濯機を使わずにチャチャッと手洗いした方が楽な時もあります。
洗濯は洗濯機、というだけでなく手洗いという体験も大切なことです。

手洗い桶をクラスの人数、40個、準備するだけでも大変なこと。
家庭科では自分はお手伝いなので、大丈夫?

自分事して授業をすることが大切です。

5年生はグローバルエクスカーションの事前学習

今日の家庭科から、5年生もコンピュータ室に復活。
コロナ感染予防の観点から、視聴覚室を使い続けていましたが、今日からは、コンピュータ室を使いました。

机も、椅子もない。
授業でどんな姿勢でも、それを問わない。
大切なのは、心の姿勢。
体がどうあろうとも、学びが深まれば、何も問題がないと考えています。

コロナ禍の影響からか、いつも以上にストレスを感じるのは、大人も子どもも一緒。
授業中に少しぐらい、それを和らげることも大切。

家庭科的にグローバルエクスカーションの学びへのアプローチ。
「食」をテーマに、グローバルエクスカーションという学校行事から学びを深めていきます。

グローバルエクスカーションは、本校独自の自然体験プログラム。
小笠原諸島、北海道、四万十川、屋久島、沖縄などの自然豊かな場所で学びを深めます。
子どもたちは、自分が希望した場所に出向いて、自然を体験します。

2人で役割分担を決めて、上手にプログラミングができるかが課題。

3年生のSpringin’ Classroomの授業は、時間割変更で消えてしまいました。
そのため、この日は2年生の授業だけ。

Rootによるプログラミング。

「四角を描く」プログラミングの続き。
今回は、プリントを配付して、そのプリントに描かれた「四角」をなぞるプログラミングを作成します。

ペアで進めているので、1人のiPadはプログラミング用。
もう1人のiPadは、Rootの動きを撮影する用。

2人で役割分担を決めて、上手にプログラミングができるかが課題。

小学校受験する理由、「公立不信」は減少 増えているのは… [変わる進学]:朝日新聞デジタル

「世間から『○○小の子どもは育ちがいい』と言われるだけでは魅力を感じない。費用と内容のバランスを見て、『コスパ』がいい方を選びたい」 今秋、長女(5)の小学校受験を控える30代女性は、志望校選びの基…
— 読み進める www.asahi.com/sp/articles/ASQ6B4VMJQ6BUTIL010.html

きちんと労働契約を結ぶのが「ふつう」なんだよなあ。こういうふつうが日本にもあって欲しい。少なくとも、今の職場には皆無。

IT世界大手米マイクロソフトは6月8日、米国事業所で、従業員との労働契約で、競業避止義務の撤廃、紛争解決における秘密保持契約の撤廃、雇用慣行における給与の透明性確保、公民権監査を実施すると発表した。従業員側の懸念の声に向き合い、人材獲得を
— 読み進める sustainablejapan.jp/2022/06/12/microsoft-labor-practice/74104

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