まずは四角。3年生なので、正方形ではなく「四角」を描く課題。
ちょっと難易度が上がる五角の図形。角度を算数で学習していない子どもたちは四苦八苦。
算数で習ったからできるんじゃなくて、まずは感覚が大事。授業で習う前に、Spheroで感覚を身につける。
こういう感覚が大切な学びにつながると考えている。
まずは四角。3年生なので、正方形ではなく「四角」を描く課題。
ちょっと難易度が上がる五角の図形。角度を算数で学習していない子どもたちは四苦八苦。
算数で習ったからできるんじゃなくて、まずは感覚が大事。授業で習う前に、Spheroで感覚を身につける。
こういう感覚が大切な学びにつながると考えている。
BOLT発言を、やっぱり最高!
子どもたちの心をすっかりつかんでいる。
3年生は、真剣にプログラムを作る。
1年生は、ドライブで遊ぶ子どもが頻発。
3年生と1年生の発達段階の違いが、はっきりと出ています。
3年生の授業が、時間割変更でなかなかできないことが悩み。
今日は、PTAの間に1クラスの半分、20人だけの授業。
人数も少ないし、特別授業の感があるので、思い切ってSphero BOLTを使ってみました。
1学期は、Springin’ Classroomを使ってきたので、プログラミングというよりも「Sphero BOLTを動かしてみよう」という感じで。
「ドライブ」による操縦で、Sphero BOLTを動かすことができるかが最大の課題。
この課題は、あっけなく終了!
20人しかいないと、進むのが早いんですよね。
いつもは40人の部屋に、20人。
当然、目が行き届くのです。
逆に、行方不明になるSphero BOLTが続出。
自分のSphero BOLTをなぜか見失うんですよねえ。
ちょっとゲーム性のある課題にしないと、Sphero BOLTがなくなってしまいそうなので、最後は、ピンポン球を使って、サッカーのようなことをしてみました。
フィールドを区切っても、なぜかSphero BOLTがいなくなる。
なぜだろう?
届きました。
Sphero BOLTの15個セット。
ケースに入って、充電もできる。置き場所や充電にも困らない。
Sphero SPRK+が経年劣化で、やや不安。
Sphero Eduもかなり新しくなって、プログラミングが楽しくなりそう。
さあ、バンバンやっちゃいますよ!
充電キャリーケース付きで、15個のSphero BOLT。
これなら、収納にも、充電にも困らない。
早く手に入れたいんですよねえ。
40人クラスでは、2人に1つのSphero BOLTでも足りない。
2つでも、置き場所に困らなそうだから、良しとしましょうか。
授業で1人1個という使い方はしないだろうから、30個あれば間にあうでしょう。
長年使ってきたSphero SPRK+のバッテリーがもう限界。
今年は一気に買い直そうと思っているんだけど、Sphero BOLTの15個セットのこれが欲しい。
しかし、入荷未定で購入できない。
何とか手に入れる方法はないだろうか?
Sphero BOLT Power pack PP02ROW | SoftBank公式 iPhone/スマートフォンアクセサリーオンラインショップ:
価格:18,990円 |
照明を消して、Sphero SPRK+を見てみると、実に美しい。
充電済みだとかくも美しいSphero SPRK+!