2年生はバリバリとTynker

2年生は、Tynkerをバリバリ進める。

SpheroからTynkerで、シーケンスとアルゴリズムを身につける。
Sphero以上にTynkerで盛り上がっている感じがした。

なんでも楽しい2年生?

やはり1回では厳しかった。

3年生の情報科の授業。

マナーブックで、ルールの確認。

Tynkerでクラスルームの設定をする。
バッテリーの取り外しを知る。

そして、ドローンのプログラミング。

やっぱり1回では、辛かった。
ドローンの準備で、今回は終了。

学研、富士ソフトの「みらいスクールプラットフォーム」を採用 | ICT教育ニュース

学研教育みらいは11日、来年度からのデジタル教科書本格導入化に向け、富士ソフトのデジタル教科書・教材共通プラットフォーム「みらいスクールプラットフォーム」を採用すると発表した。 同 […]
— 読み進める ict-enews.net/2019/06/12gakken-8/

やっとドロンに手が届く?

3年生の授業。
ようやくドロンを使えそう!

4月に入ってから、早々に準備開始。
iPad miniを配付して、さあと思ったら、ロイロやGoogleドライブのログインに時間をとらえる。
さらにPTAでの授業公開。

iPadは必要?

これに答えるためにも、ドローンよりもルールとしてマナーの授業。
気がつけば、時間割変更で授業がカット。

Swift Playgroundsでやろうとしたら、Parrotがうまく動かないことが判明。
二進も三進もいかなくなって、Tykerに逃げ込む。

2人に1台でも、20台。
コンピュータ室で、飛ばしちゃえ!

Bluetoothが混ざらない方法をようやく発見。
指定したiPadにドロンがつなげる。
これなら、きちんと20台が飛ばせるはず。

学びに形を求めない。

6年生の授業の様子。iPad miniとMacBook Proを自由自在に使い分ける。

新しい学びのスタイル。

といえば良い表現?

学びに形はいらない。形式にこだわることを、まずは止めるための場所。

iPhoneのWi-Fiを「完全に」オフにするボタンの作り方 | ギズモード・ジャパン

純正でこのボタンがないのがふしぎ。街中でiPhoneが勝手につながってしまうWiFi、イライラしません?なんかネットがつながらない!と思ったら勝手に公衆WiFiにつながっててまたかああああ、ってなるアレです。僕、通勤のあいだに3回くらい起こります。画面端からシュッとだすコントロールセンターからWiFiをオフにすればいいのですが、これって「一時的なWiFiオフ」なんですよね。実は一定時間経過し
— 読み進める www.gizmodo.jp/2019/06/ios-wifi-cutter.html

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