6年生の授業ではMacBookAirを使うことも課題

月曜日は6年生の授業。
6年生の課題は、関西方面フィールドワークの準備。

ただ準備するだけでは意味がないので、探究的な取り組み。
点から線や。
そして、面へ。

歴史学的な視点をもって、点から線へ、そして面へという学びを自分で進めていきます。

もう一つの課題は、MacBookAirを使うこと。

iPadは、かなり使い込んでいる。
しかし、Macはまったく使っていない。
だから、MacBookAirを使って、PCの使い方を学ぶことも大きな課題。

MacはiPadと違って、共有するもの。
コロナ禍には使えませんでしたが、そろそろ良いかなあ。

共有だからルールを守らないといけない。
ただ使えるようになるだけでなく、正しいルールを身につけることが重要なのです。

MacBookAirを使うという体験を進める

6年生の情報。

iPadだけでなく、MacBookAirによるまとめ。
iPadだけがデバイスではないことを知ってもらうために、MacBookAirをつかう。

6年生になると、iPadを使いこなしていると思い込んでいるような嫌な雰囲気を感じることがある。

使いこなしている?

へぇーって感じで、学びに対する謙虚さの欠如を痛感する。
それじゃあ、ということでハードルをあげて見る。

iPadOSとは違ったMacOSで、学びの謙虚さを思い出して欲しい。