9月17日から20日の4日間の関西方面フィールドワーク。
子供たちだけでなく、こちら、我々、教員も学びを深めることができました。
改めてフィールドワークからの学びを体験。
その記録は、ジェイアール四国コミュニケーションウェアのコラボノート で即時的に共有を進めました。
グループでの学びを、クラスで共有する試み。
もう長いこと続けているので、「試み」というのもやや違和感を感じ始めた昨今。
6年生120名が、大きなトラブルもなく、無事にすべてのスケジュールを終えることができました。
9月17日から20日の4日間の関西方面フィールドワーク。
子供たちだけでなく、こちら、我々、教員も学びを深めることができました。
改めてフィールドワークからの学びを体験。
その記録は、ジェイアール四国コミュニケーションウェアのコラボノート で即時的に共有を進めました。
グループでの学びを、クラスで共有する試み。
もう長いこと続けているので、「試み」というのもやや違和感を感じ始めた昨今。
6年生120名が、大きなトラブルもなく、無事にすべてのスケジュールを終えることができました。
GBLという発想が、小学校段階では良いのではないかと思ってきた。
Graphics
Based
Learning
グラフィックスを基本として、授業を作っていこうかと思っている。
テキストよりも、グラフィックスという発想を大切にしたら、どう変わるかに挑戦してみたいと思っている。
#GBL
今回お届けするのは、春分の日3月21日に開催されたソフトバンク株式会社(以下ソフトバンク)によるIoTプログラミング体験イベント『春休みPepperすごろくトライアル』である。ソフトバンクといえば、micro:bit(マイクロビット)を家庭でも簡単に体験できるように工夫された冊子と周辺機器のセットを販売するなど、この領域でも存在感を高めている。もともと同社のロボットとしてお馴染み「Pepper(ペッパー)」を各地の学校でプログラミング教育の題材として活用してもらう「地域貢献プログラム」も提供しており、実は地道なCSR活動を続けているのだ。今回の春休みイベントは、このmicro:bitとPepperの両方を使った巨大すごろくだという。約半日にわたった子どもたちの挑戦をレポートする。
— 読み進める www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1073086.html
学研教育みらいは11日、来年度からのデジタル教科書本格導入化に向け、富士ソフトのデジタル教科書・教材共通プラットフォーム「みらいスクールプラットフォーム」を採用すると発表した。 同 […]
— 読み進める ict-enews.net/2019/06/12gakken-8/
COMPASSは2019年6月6日、提供するAI(人工知能)型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が、 Googleが提供するChrome OSを搭載したChromebookへの対応を開始したと発表した。対応範囲はQubenaの小学校算数・中学校数学。
— 読み進める s.resemom.jp/article/2019/06/07/50906.html
ベネッセコーポレーション(ベネッセ)は、早稲田大学大学院 田中博之教授(監修のもと、埼玉県戸田市、愛媛県西条市、東京都文京区、東京都豊島区の4自治体の教育委員会と連携し、2018年 […]
— 読み進める ict-enews.net/2019/06/06miraiseed/
文部科学省は5月31日、「学校における携帯電話の取り扱い等に関する有識者会議」の第1回を開催した。 児童生徒の学校における携帯電話の取り扱い等については、「学校における携帯電話の取 […]
— 読み進める ict-enews.net/2019/06/01mext-13/
一気に動いてくれれば、スマホの活用も考えられるかも。