今日は雨なので椎名町駅経由で

いつもは目白駅から歩く。

今日は雨だからなあ。

最寄りの椎名町駅までいきます。

仕事の前に濡れるのは避けたい。

iPad miniのキーボード付きケースだと、キーボードが小さすぎるなあ

やっぱりキーボード!

ということでiPad miniに、キーボード付きケースを買ってみた。

安価なケースで、試してみるがやはり、キーボードが小さい。

iPad miniの幅が小さいから当然、キーボードの幅も狭くなる。

物理キーボード自体は、快適なのだけど、やはり小さい。

手が小さいと思っている自分でさえ、どう考えても小さい。

この小さは、予想外?

ちょっと考えればわかることだったけど、キーボードが欲しいが先んじてしまった。

さて、どうするか?

小さなキーボードになれるか。

それとも、大きなキーボードを追加するか?

関西方面フィールドワークで、いわゆる「探究」してみます。

しばらく遠ざかっていた関西方面フィールドワークの話題。

今年は思い切って、原点に戻ってみることにしました。

関西方面フィールドワークもう20年。

修学旅行から、フィールドからの学びを強く意識した行事に転換。

立ち上げから軌道に乗せて、今やもうすっかり定着した行事。

歴史を探究するというテーマで、「探究」してみようと考えています。

自分が学んだ歴史学の手法を、子どもたちに進めてもらいます。

研究的な視点こそが、探究には不可欠だと考えるからです。

今日はその1回目。

初回の授業でさまざまな確認事項もあったので、授業時間の半分ほどを「探究」の説明にあてることしかできませんでした。

次回もの授業も含めて、2回でガイダンスという感じになりました。

iPad miniのキーボードを買ってみた。

やっぱり物理キーボードが欲しい。

ソフトウエアキーボードよりも、物理的なキーボードが欲しい。

iPad miniを使えば使うほど、キーボードが欲しくなってきた。

これさえあれば、MacBook Airを持ち歩く必要がなくなるんじゃないか?

そうなれば、カバンが軽くなる。

じゃあ、iPad mini用のキーボード付きケースだ。

試しに廉価なものを買ってみた。

小さなiPad miniに合わせたキーボーなので、慣れは必要な気がする。

そりゃあフルスケースのキーボードが良いけど、通勤の持ち歩きには向かない。

折りたたみ式も考えたけど、結局、使わなくなるような気がした。

分離型のキーボードを買ってみて、しばらく使ってみよう。

初めての6時間の授業でヘロヘロ

新学期になって、初めて時間割通りの授業。

水曜日は、魔の6時間授業。

2年生と3年生で、6時間。

何をするかも大きな問題だけど、とにかく6校時は長い。

終わってみれば、あっという間。

始まる前に、ドギマギしているけど、始まってしまえば一気に時間が過ぎている。

学期初めは説明が多い。

これから進める学びについて、一気に説明したいから。

6時間も説明する、話をする時間があると声が枯れてしまうほど。

擬態語で言えば、まさにヘロヘロ。

2025年度の始まり

4月5日(土)に入学礼拝。
そこから、今年度の始まり。

今日は会議の続く準備出勤。

明日の始業式で、子どもたちと一緒に2025年度のスタート。

学校は新年よりも新年度での切替という意識が強い。
新年を迎えても、3学期が残っているから、なんだか新しくなった気がしない。

新年度は、さまざまな新しいことの始まり。
新入生の入学や、進級、クラス替え。
あらゆる意味で新しい。

さあ、始まります。
新しい年度が始まります。