『レア力で生きる』

小宮山利恵子さんの『レア力で生きる』。
最後の「力」を、カタカナの「カ」と見間違えてしまいました。
申し訳ありません。

「レアりょく」でした「レアリョク」。
つまり「レア」な力のこと。
副題が「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣。

本書の前半は著者の経験から、「レア力」についての解説。
後半は、その実践に必要なことは何かを記してあります。

詳細は、本書を読んで欲しいのですが、「社会人の学び」について、どのように進めるかという啓発のための内容と考えます。
学びの実践と、それを進めるためのエッセンスを身につけるには、とても参考になります。

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情報科な日々

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