自分に都合が悪いときこそ、言葉の意味を深く考える必要がある。

これも整体で、身体を壊されて学んだこと。

治してくれないから、絶縁。

それを都合よくとらえて、謝罪も止めてしまう。

本当は、そんな時こそ謝罪を続ける方法を探るべき。

文句を言われ続けるなら、絶縁してもらった方が楽、なんて考えているようでは、謝っていることにはならない。

都合の悪いときこそ、本当の意味を考えないといけない。

そうしないと、本当の意味での信用を得ることはできない。

もう絶縁したのだから、相手がどうなろうと知らない。

多分、消え去る運命の人々なのだと思う。

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情報科な日々

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