学校の情報化の最近のブログ記事

電子黒板の出張

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これからの黒板。
電子黒板。
助成金は、事業仕分けであっさり削減された電子黒板。
新しい時代の黒板でしょうが、確かにどう使うかは難しい。

これまでの黒板のように、日常化するには、まだまだ時間がかかるでしょう。
日常になるというのは大変なことですから。

だからと言って、待っている訳にもいきません。
新しい授業に必要ならば、日常化しなければなりません。

手足のように使える電子黒板を探しに出張してきました。
これまでの黒板と電子黒板を同時に使いたい。
黒板とチョークは変わらず使えて、同時に電子黒板も使える環境を作りたいと思っています。

黒板とチョークがこれだけ使い続けられるのは、我々が気づいていない魅力も多くあるのだと思います。
それはそのままに、電子黒板のメリットも同時に授業に取り入れようという算段。

出来そうな気がするんですよねぇ。一緒に使おうと思う人がいなかったからできなかったんじゃないのでしょうか。
若しくはそんな無理なことは、たとえ考えても引っ込めてしまうのが良識というものなのでしょう。
良識がないので自分が欲しいと思ったら探し続けます。
探し続けると、見つかるものですねぇ。

ひとつ見つかると、もっと良いものはないかと浴が深くなります。
もっともっと、ピーンとくるものを探して出張してきました。

贅沢な悩み

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人間は、どんどん欲深くなっていくものです。自分自身が欲深くなっていることを実感しています。

家庭科とのコラボレーション。
社会科とのコラボレーション。
英語科とのコラボレーション。
音楽科とのコラボレーション。

さまざまな教科とのコラボレーションをおこなっています。

情報科な日々の時間数が制限されているから、コラボレーションで広がりをもつようになりました。そのことで、教科の枠組み自体に課題を感じるようになっています。

ある方からの指摘。コラボレーションと言うのは、他の教科の時間で情報科の授業をやることなんだね、という指摘。

まさにこの言葉通り。ご指摘いただいた通りです。

子どもたちのコンピュータを使った時の意欲を、さまざまな教科の中で活かしていきたいと思っていることも事実です。コンピュータ室では、子どもたちがやらされている、ではなく、進んで学ぶ姿しかありません。

コンピュータを媒介にすることで、子ども自身の学ぼうとする力は、自ずから伸びているのです。コンピュータ、情報機器を活用することで、子どもたちの学ぶ意欲が伸びるなら活用しない手はありません。

情報科な日々としてやりたいことがあるからというよりも、子どもたちの自発的な学びを引き出すことができる方法としてコラボレーションを展開してきました。さまざまな教科とのコラボレーション。コラボレーションの名の下に、情報科な日々は内容として拡大してきました。

他教科との連携という形で、コンピュータ室を使用する時間数は増大し続けています。しかし、情報科な日々としての正式な時間は、2001年に情報科が始まって以来、何も変わっていません。1学年1学期間で10時間程度の時間数。

1学期が2年生と6年生。2学期に3年生と5年生。3学期に1年生と4年生。このローテーションで、毎週1校時分の時間が割り当てられています。学年としてつながるのは、1年生の3学期と2年生の1学期だけです。その他の学年は、情報科な日々としては、連続性を欠き断続的な展開となっています。

コラボレーションを進めることで断続的な展開を、可能な限り継続的に転換しています。つまり、他教科の時間枠を使うことで、途切れ途切れになっている情報科な日々の学びをつないでいるのです。

コラボレーションとして、継続的な情報科な日々の展開が実現しているだけで満足しなければならないのでしょう。しかし、人間というのは欲深いもの。情報科な日々として、継続的な展開を求めている自分がいます。

1年間を通じて情報科な日々が展開できれば、いろいろなことを深められると考えています。6年生の関西方面フィールドワークも、発表会後に情報科な日々の時間があれば、さらにブラッシュアップした作品に仕上げることが可能です。

一端、完成した作品をそこで停めてしまうのではなく、さらに良い作品にするために工夫するための時間です。2学期の12月や3学期に時間さえあれば、さらに完成度の高い作品を作り出すことができると考えています。

5年生も同じ。グローバルエクスカーションのまとめも、発表会の作品を通過点として、発表後に子どもたちに差し戻し、作り直すことでさらに高いレベルのまとめが実現すると考えています。

高学年の5年生と6年生は、ある意味、完成の学年。それ以前、1年生からの情報科な日々の活動が、継続的かつ系統的であったならば、高学年の活動はさらにレベルアップできると考えます。学校になれることが最も大切な1年生は別として、2年生以降、4年生まで通年での授業が展開できれば、6年生の完成方面フィールドワークのまとめや、5年生のグローバルエクスカーションのまとめは、さらに充実したものになると思えてならないのです。

実に贅沢な悩み!

5・6年生の時間割は、月曜日から金曜日まで、6校時分のすべてが埋まっています。4年生も同じ。2・3年生に少しの余裕はありますが、体力的なことを考えると時間割は一杯と考えるべきかもしれません。

2001年から始まった情報科な日々に、入り込む隙はないのです。ないからこそコラボレーションという発想が生まれてきたのです。さまざま面で情報科な日々の役割が見えてくると、もっと時間があればという思いが強くなります。情報科な日々の内容が固まってくればくるほど、もっと時間が欲しいという思いは強くなるばかりです。

世間一般の発想からいうと、学力低下問題が大きな話題になっています。その時に重視されるのは、国語・社会・算数・理科の主要4教科ということになるでしょう。学校の成績という面では、これらの4教科が主要教科となるのです。

それに対して情報科な日々の活動は、通知表での評定もありません。総合的な学習としての観点別評価があるだけです。これまでの学力から見れば、学力と情報科な日々の内容は、合致しないでしょう。しかし、情報科な日々が情報という文言でコラボレーションが可能になることを考えれば、教科の枠組みを超えた活動として、新しい学力観に不可欠な教科になると考えています。

そういう意味からも、時間が欲しいという気持ちが強くなります。これまでとは「違った学力」を身につけるために、情報科な日々は必須になると考えています。

一杯につまった時間割の中で、情報科な日々の時間を確保することは困難でしょうが・・・。

怒涛の如き一日

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1時間目にコンピュータ室のお掃除。
汚れているとますます汚れる不思議な空間。
子どもたちは、なぜか汚れているとそれなりの使い方しかしない。
きれいなら、きれいに使ってくれる。
だからきれいにし続けないと、どんどん汚れてしまいます。
まめにとは決して言えませんが、汚れが目立たないように気をつけながら使い込んでいます。

2時間目から4時間目まで、5年生の情報科な日々。情報科としての授業。
グローバルエクスカーションのまとめをiMovieで行っています。
もうほとんど子どもたちに任せて良い状態まできています。
はじめに前回作り込んだところまでの「復元」は不安なので、ここだけは確認しながら進めました。
最後に、中間発表のつもりで、プロジェクトをiPod用のデータに書き出しました。

ホームページ用の給食の写真を撮ってから、副担任をしているクラスで昼食。
高学年になると副担任と言っても、給食は準備され、
お手伝いというよりも、食しに伺うという感じ。

それが終われば、コンピュータクラブの時間まで、時程上は空き時間。
その空き時間を使って、5年生が書き出したムービーをグループごとにつなぎます。
つないだら、再びiPod用のデータとして書き出し。

昨日、6年生に書き出してもらった関西方面フィールドワークのまとめムービーもグループごとに連結して、iPod用のデータに書き出し。

クラブの始まりに、漸く間に合って、今度はLEGOマインドストームでロボットとプログラミングのお勉強。

クラブが終わって、やっと昨日の宿題に取りかかることができました。
締め切り間近の宿題ですから、出した方は必至。出されたことらは、自分のことでは無いような本音もあって、なかなか気持ちが入りません。
お尻を叩かれ6時30分頃に、やっと終了。
30分ほど休憩したら、新たな発注を受けて、それに専念。宿題のやり直しみたいな感じがして、気乗りはしませんが、そこはお仕事なんとかせねば。

なんやかんやと引きづられ、9時をまわった頃にやっと自分のやるべき分担に手をつけることができました。それから1時間。必死になろうとしても、集中力は途切れ途切れ。

もう限界と、10時をまわったところで帰り支度。新宿に着いたのは、10時半をまわった頃。そこから町田まで、急行で40分。もうバスはありませんので、歩くかタクシー。
明日のことを考えると、20分弱でも歩くのは辛い。明日に備えて体力温存、と自分に言い訳を見つけてタクシー乗り場に並ぶことになります。

この時期は、毎年、怒涛の如き毎日を過ごしています。今年もほぼ例年通りではありますが、授業を詰め込んだ分、負担増になっているようの思います。
授業を詰め込んだのは、自分ですから誰の責任でもありません。
どうやら自分で自分の首を絞めてしまったようです。

忙しさはいつも以上、半端なものではありません。いつもでもそれなりに忙しい上に、授業の数は倍以上。

これも大きな動きへの第一歩と思えるから、自ら飛び込みました。浮き上がれるかどうかに不安はありましたが、なんとか浮上できそうです。上手く浮き上がることができれば、次が見えてきます。次を目指すためには、絶対に沈んだままは許されません。確実に浮上する方法を模索しながらの懸命な戦い。

5年生の途中経過。6年生も完成板。これらをグループごとにまとめながら、大きな見通しを持つことができました。まだまだ課題は多くあるとは言え、確実に前に進んでいることを実感できました。

今週もあと2日。
怒涛の如き一週間になりそうな予感を持ちながら、明日に備えます。

今週もたくさん・・・。

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今週もたくさんの授業がありました。
月曜日は、専修大学で日本史の講義。大学の授業は90分。小学校に換算すると2コマ分。それ以上の労力が・・・。
体育の日でしたが、ハッピーマンデー対策で平常授業。
月曜日の祝日が多くなったことへの対策としては、有効だと思います。

火曜日は、5コマ。
時間割変更で、3年生の情報科な日々が1コマ、木曜日に移動しました。
6年生の社会科とのコラボレーションが3コマあったので、合計5コマ。

水曜日は、2時間続きが3コマで計6コマ。そのあとコンピュータクラブの活動がありましたので、実質7コマ授業。
その後会議で、退勤が21時。会議とその後の事務処理ですっかり遅くなってしまいました。

木曜日。火曜日から移動した3年生の情報科な日々と、家庭科とのコラボレーション授業3コマで計4コマ。そのあと、大学の先生方との研究会。5時40分ごろに終了し懇親会。家にたどり着いたのは、11時過ぎ。

そして今日、金曜日。
4年生家庭科とのコラボレーションが始まりました。その授業が3コマ。その後、6校時目の高学年礼拝で、サーバを務めさせていただいたので、これもカウントすると計4コマ。1校時目の低学年礼拝の教室へのテレビ中継で右往左往していたので、これもカウントすると計5コマ。
その後、以前から約束していた電子ボードに関する打合せ。電子ボードに関するデモを見せていただきました。5時頃までかかって、サーバーズギルドの卒業アルバム用写真撮影のためチャペルへ。

撮影が終わったら、今度は「ニンテンドーDS教室」に関する打合せ。2010年2月発売予定の「ニンテンドーDS教室」に関する提案を伺いました。7月に次いで、2回目の提案。およそ3ヶ月の間に、驚くほど内容が充実。

提案を受けて、こちらから逆提案。「ニンテンドーDS教室」を使った情報科な日々の具体的な展開を開陳。僕ならこんな授業をします、という素案を伝えました。できることなら使いたいですねぇ。しかし、購入する見通しは遠い夢の世界かもしれません。

打合せを6時過ぎに切り上げ、バタバタと残り仕事を整理。給食のHP作り。いま開催中のブックフェアのHPのページ作り。その後、宿題のようにたまり続けた仕事をバタバタと片付けました。まだ終わっていませんが・・・。

明日の土曜日は、学芸員課程のお仕事。90分が3コマ分、13時から18時までの長丁場。小学校で換算すると6コマ分。

明日の分を併せると、今週は28コマ分の授業と、さまざま情報処理室のお仕事。小学校は実質週5日制。毎日、6校時あったとして、30コマが限界。ということは2コマしか空き時間がない計算でしょうか。なかなか時間が空きません。体もなかなか空きません。

メニューバーが苦手

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オトナでは考えにくいことかもしれませんが、子どもたちはメニューバーが苦手。
なぜかわかりませんが、上手にクリックできないということが頻発します。

なぜだろう。

繰り返し、繰り返し、なぜだろう。
理由が全くわかりません。
低学年に限ったことでもありません。
高学年でも時折、起こるのです。

なぜかメニューバーが上手にクリックできない。

なぜだろう。
なぜ苦手なのだろう。

Moodle(ムードル)では、さまざまデータを格納するためのデータディレクトリ (moodledata) を作成する必要があります。

「moodle」フォルダの直下に「moodledata」という名前のフォルダを作成します。
その時に注意したいのは、バーミッション。
パーミッションというのは、簡単に言うとアクセス権の設定です。

サーバの環境にもよりますが、パーミッションは「707」以上に設定します。

ウェブサーバおよびPHP設定のために 「.htaccess」ファイルを使用する必要があります。

Moodleフォルダの中に「lib」というフォルダがあります。その「lib」フォルダの中にある「htaccess」を 「.htaccess」としてコピーし、自分の環境にあわせて編集します。

特別な設定が必要でない場合には、何も変更せずにそのまま「htaccess」のまえに「.」をつけるだけでだ大丈夫だと思います。

その上で、「moodle」フォルダの中にそれをUPするだけで大丈夫です。

2つの異なったホスティングサービスでインストールを行い、問題なく稼働しました。

Moodle(ムードル)をインストールするには、まず手に入れなければなりません。
「圧縮パッケージ」または「CVS経由」の2つの方法がありますが、ここでは「圧縮パッケージ」による入手方法について書いておきます。

「圧縮パッケージ」は、「Standard Moodle Packages」(Moodleダウンロードページ: http://download.moodle.org/)のダウンロードページにあります。
このページは英語で書かれています。

ここには2つの圧縮ファイルがあります。「.tgz」と「.zip」ファイルです。


Moodle01.png

自分の環境に合わせてダウンロードしてください。

圧縮されたファイルを解凍します。解凍すると、「moodle」とフォルダが作られます。

moodle02.png

Moodle(ムードル)を動かすために必要なファイルは、基本的にこの中にすべて揃っています。

これをサーバにUPします。
FetchなどのFTPソフトを使えば簡単にUPすることができます。

ここまでが基本。

Moodle(ムードル)をインストールして使うためには、「.htaccess」を作成する必要があります。

Moodle(ムードル)は、PHPの動作するUNIX、Linux、FreeBSD、Windows、Mac OS XなどほとんどのOSで動作します。
ウェブサーバソフトウェアはApacheを使用します。この点、MacOSはもともとApacheですから、問題ありません。
Moodle(ムードル)は、PHPをサポートするWindowsのIISでも動作します。

PHPはウェブサーバのバージョンに依存します。ウェブサーバソフトウェアよりもPHPのバージョンに注意した方が良さそうです。
選択したウェブサーバで動作する最新バージョンのPHP使用が勧められています。。

データは単一のデータベースに格納され、主にMySQLとPostgreSQLがサポート対象とされますが、その他のデータベースを使用することもできるようです。

Moodle 1.4以降では、PHP4 (4.1.0以降) または PHP5 (5.1.0以降) がサポートされています。
Moodle 1.6以降では、 PHP4 (4.3.0以降) または PHP5 (5.1.0以降) がサポートされます。
Moodle 2.0以降: PHP4はサポートしません。PHP5 (5.1.0以降) が必須となります。

ディスク容量として、空き容量が最低60MB必要になります。教材を保存するには、さらに空き容量が必要となります。

サーバとしては、256MB (最低)、1GB (推奨)。
一般的には、Moodleは1GBのRAMごとに50名の同時接続ユーザをサポートしているといわれています。

これらの環境が整っていれば、自分でサーバを立てて Moodle(ムードル)をインストールすることが可能です。
ハードディスクが大容量化しているいまの時代に、最低60MBというのは決して敷居の高いものではありません。
どのようなOSにも対応して、PHPの最新版とMySQLとPostgreSQLのどちらかをインストールすれば良いということですから、インストール環境に関しては、かなり敷居の低いものといって良いでしょう。

自分でサーバを立てることが難しいと思えば、ホスティングサービスを利用する手があります。
試しに、XREA (エクスリア) Plusにインストールしてみました。
多少の迷いはありましたが、無事にインストールすることができました。

MySQLを設定してしまえば、あとはそれほど難しくありません。
XREA (エクスリア) は無料のサービスもありますが、50MBで容量が足りません。
XREA (エクスリア) Plusにすれば、ディスク容量は3GBとなります。
12ヶ月で契約すれば2400円ですから、月額200円です。
決して高いものではありませんので、試してみる価値はあると思います。

電子黒板とは?

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電子黒板が話題になることが多くなってきました。

電子黒板とはなんでしょうか?
電子黒板は、黒板に代わるものとなるのでしょうか?

そこでまずは、『ウィキペディア(Wikipedia)』。

     
 
    
 
 
     

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