2010年12月7日、3年生の情報科な日々が行われました。
3年生の情報科な日々の課題は、Keynoteによるまとめ。
それを通じで、デジタルに触れることです。
PhotoBoothで撮影した画像を取り込んで、「自己紹介」を作っていきます。
自分を他の人により知ってもらうための資料を作成します。
Keynoteの使い方。
インターネットの検索。
この2つを予定していましたが、あまり前ばかりを見ることを放棄します。
電源をいれる。
クラスの画面にする。
ファイルを開く。
この3つの基本動作もままならない。
出来なくてもチャレンジすれば良いのですが、留まってしまうのが今年の3年生の特徴のようです。
最も基本的なことは、自分で頑張れるようにならなければなりません。
常に助けてもらう暮らしの中では、突き放されるという経験がないようです。
できません。
やってください。
でも・・・。
でもじゃなくて、自分でやって。
こういうしかないのです。
出来ない、では自分の力で進んでいく力が身につきません。
出来ない。⇨ 助けてもらう。⇨ また出来ない。 ⇨ 助けてもらう。
悪循環。
その悪循環を断ち切るには、自分が頑張るしかないのです。
助けてしまえば、達成感はいつまで経っても得られません。
達成感がなければ、次に進もうという意識は生まれてきません。
自分には出来ない。
自分でそういうレッテルを貼ってはなりません。
考えながら進めば必ずできるのです。
出来ないは、気持ちが弱くなっているからです。
出来ないは、頑張れば良いのです。
出来ないから助けて欲しいばかりでは、絶対に先に進むことは出来ないのです。
どうすればできるかを考えることなのです。
助けることは簡単です。
しかし、安易に助けてしまったら、自分でやることが身につきません。
情報科な日々が大切にしているのは、自分でできるようになること。
だから、助けるところと、助けないところを見極めています。
何度も同じところで躓いている場合には、助けません。
助けることで、自分で工夫する気持ちを持たなくなるからです。
