自分のiPad miniの設定の確認:3年生情報科の1学期の3回目

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2017年5月11日、3年生情報科の1学期の3回目。

今回は、自分のiPad miniの設定の確認。
まだまだ、ゆっくり。

「設定」を確認して、iPad miniについての「マナー」を確認する。

これまでの「ルール」では、「設定」を開くこと自体が禁止。
しかし、このルールは実質的に机上の空論。

壁紙は変える。
画面の明るさは変更する。
パスコードロックはかける。
Apple IDのパスワードも変更するなんてのもある。

なぜか「設定」を触りたがる。
なぜだろう?

じゃあ、触れるようにルールを変更しよう。
触りたいなら、触れるようにしましょう。
だから「ルール」から「マナー」への変更を模索中。

「マナー」のためのブックは、実は未完成。
さまざまに考えを巡らし、実態に合わせて「ルール」から「マナー」への変更を目論む。

さてどうする?

これがなかなか難しい。

「設定」なんて変更しなくなって使える。
変更しない方が使いやすいとさえ思っている。

ところが、子供たちは変更したがる。
なぜか、どんどん変更しようとする。

変更することで、さまざまな問題が起こる可能性がある。
だから「ルール」では変更を禁止した。
変更したものを聞かれても、答えられない。

「設定」を変更するれば、そこから先は自己責任。
完全な自己責任のiPad miniになってしまう。

子供たちに、自己責任を強く求めることは難しいと考えたから、「設定」の変更は禁止にした。
そういう「ルール」を作った。

しかし、「設定」を変更したがる。
じゃあ、「設定」を変更して良しとしよう。
その代わり、変更したら自己責任。
こちらの設定を変えた瞬間から、完全に「自分のiPad mini」として使ってもらう。
どんな設定に関するトラブルも、自分で責任をとることになる。

その意味がわかるかな?
わかっていないから、変更するのでしょうね。

なんでも変更して良いことにはならない。
Apple IDに関係することは、絶対に変更禁止。
これだけは、「ルール」として残すつもり。

ここを触ったら、機能制限をオンにする。
それくらい厳格に変更禁止。

それを「マナー」として再定義。
再定義したものを「設定」を確認しながら、伝えた。
たぶん、その意味はわからないんだろうなあ、と思いながら。