一汁三菜食膳形式を進める:4年生家庭科の1学期の5回目

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2017年5月26日、4年生家庭科の1学期の5回目。

一汁三菜食膳形式を進める。
4年生の課題は、正しい食。
その始めの一歩が、一汁三菜食膳形式。

One to Oneになってから、作業は早い。
コラボノートにしてから、作業は早い。
しかし、裏返せば、この早さが課題。

早いことは悪いことではない。
しかし、早さばかりに目がいって、正確さが疎かにされがち。
されがち、というよりも、正確さよりも早さが優先される傾向にある。

早さ至上主義。
早いことは良いこと。

確かにそういう面もないとはいけない。
しかし、早いことだけが良いこととは限らない。

大切なのは、「早くて正確」であること。
どちらも大切。

どちらか、と言われれば後者を優先させるべきだと思っている。
しかし、子供たちは前者を優先させる。
前者を優先させる方が、楽だから。

正確さを求めると、厳しさを求められる。
早さであれば、厳しさは必要ない。
だから「早さ」に依存しようとする子供たち。

残念なことに、これが日常に蔓延している。
早ければ良い、となってしまう。
意識が「早さ」だけに向かっているから、知的な関心なんて置き去り。
それでは、学びは深まらない。