3日目の行動を決める:6年生情報科の1学期の4回目

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2017年5月9日、6年生情報科の1学期の4回目。

関西方面フィールドワークの事前学習が課題。
2017年度の関西方面フィールドワークも、やっと大方の形が決まった。

ということで、「2017年度用のマニュアル」をiTunes Uに作成して公開
これを自分で確認しながら、事前の準備を進める。

3日目は、班別のタクシー移動の日。
より深い学びを求めて、少人数での見学を実施する。
また、自分で選んで見学することで、見学へのモチベーションを高める。

こちらが、すべての見学先を指定するのではなく、自分たちで意図をもって選ぶ。
そこでの話し合いと、見学先への知識が不可欠になる。

「調べさせる」のではなく、「選ぶ」ために「調べざるを得ない」状況を作り出す。

その方が、知識は深まるはず。
その方法は伝えても、どこが良いかは自分で決める。
自分で決めた見学先を、グループで話し合う。


移動のグループは、8人。
活動班は4人。
4人のグループを2つ合わせて、8人にする。
8人で見学先を話し合う。

話し合った結論は、メディアセンターのページで報告する。
NetCommonsのアンケート形式で入力のフォーマットは準備してある。

説明の時間を含めて、1回ですべてを決めることは難しい。
次回も含めて、3日目の行動を決める。

NetCommonsで構築した「メディアセンターのページ」。
学校のホームページとは別に、学びのページとして立ち上げた。

アカウントとパスワードでログインする。
ログインしたら、必要な情報を閲覧することができるようになる。


見学先を選ぶ。


たぶん、子供たちにとっては未知の世界。
しかも「移動」も念頭において見学先を選ばなければならない。

そのために、地図も準備した。
ログインすることとで見られる地図上に、見学先の候補となる場所をすべてポイントとしておとした。

ルートも考えて、見学の順も意識しなければならない。
どこをどのように回ると、効率よく見学ができるか。
ここまで求めるのは、たぶん未知の世界。

ムービーの撮影も未知の世界。
奈良・京都で歴史の史跡を巡るのも未知の世界。
見学しながら、iPad miniに記録を残すことも、未知の世界。

さまざまな未知の世界が、どのように形作られていくか。


自分の関西方面フィールドワークとする。

これが最大の目標となる。