ジグソー法の活用がかなり難しい:4年生情報科の3学期の6回目

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2017年2月7日、4年生情報科の3学期の6回目。

ジグソー法の活用がかなり難しい。
説明じゃあなくて、魅力を書き出せない。

これにビックリ。
コトバを書き出すができない。

説明をつけないと書き出せない。
なんとなく説明をふしているから、コトバの意味が抜け落ちてしまう。

ちょっと待ってよ。
魅力を書き出す。
コトバが出てこないなら、それを書き出すように強制するしかない。
この「強制」は方法論の「強制」。

書き出す内容の強制ではないから、良しとしましょう。

説明を書くことで、文章は長くなる。
文章が長くなると、なんとなく、いろいろな魅力を抽出した気がしてしまう。
そこから説明を削除すると、ページがスカスカになってしまう。

説明をふすことを埋め草として使っている。
一つのキーワードを、説明によって引き延ばしている。
あれ?

インターネットの情報から、キーワードが抜き出せない。
文章をごとコピー&ペーストすることはできても、その中からキーワードを抜き出すことができない。

できないことを責めるつもりはない。
じゃあ、ここで身につけてもらいましょう。
ただそれだけ。

説明付きの文章でページを埋める方が楽な時代になってしまった。
なぜなら、情報が文章として載っているから。
そこからキーワードを切り出すことができないと、なにが重要なことなのかを理解しているとはいえない。

だから、キーワードをならべることに限定してもらう。
キーワードを、付箋でならべる。
1つの付箋には、1つのコトバ。

付箋に2つ以上の内容が記載されていたら、チェックする。
チェックして修正を求める。

子どもたちは、その意味がほとんど理解できていない。
どっちも同じにしか思えない。
長く書くことが良いことだと思っているから、短くすることが分からない。

長いことが無意味だとは考えていない。
意味のないことが長く記載されていることに問題がある。

こういう学びをまったく経験してきていなかったということに驚愕した。
あれ?って感じ。

ここでこういう学び方を身につけてもらいましょう。
そこからKJ法へと進んでもらいます。