ジグソー法を活用したがなかなか難しい:4年生情報科の3学期の5回目

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2017年1月31日、4年生情報科の3学期の5回目。

ジグソー法を活用した都道府県の学習。
実はこれが非常にハードルが高いことが判明した。
こういう学びがないんだよね、普段は。

教えられることはあっても、自分で考えるはしないんだよなあ。
だから、戸惑いが大きい。

じゃあ、一から始めましょう。
コラボノートの「ふせん」で、KJ法を体験してもらう。

そのために、まずはキーワード書き出し。
地方ごとに、どのようなキーワードがあるかを書き出していく。

文章で説明することができる。
できているのかなあ・・・。

なんとなく文章で書くことはできる。
実はネットのコピペか丸写し。
考えてはいないないんだよなあ。

まとめることが一番じゃない。
ここでは考えることが一番。

考える楽しさを知らないんだよなあ。

覚えて、テストで点を取る楽しみは知っていてもね。
考える楽しさを知らない。

これは大きな不幸だと思う。
覚えて点数を取ることがいけないとは言わない。
それじゃあ前近代の話のようだ。

地方ごとの魅力を考える。

それが、地方を知ること。
それなのに、なぜまとめないと気が済まない。

まとめる内容を考えるという作戦。
それが苦手ってどういうこと?

なんとなくまとめられても、それは与えられたテーマに基づいただけ。
自分の意志で考える。

それが今回の課題なんだよなあ。
考える方法を覚えてもらおう。
KJ法を知ってもらおう。

思いついたことを付箋で書き出す。
1つの付箋には、1つのこと。
担当する地方について思いつくだけ書き出す。

これができないんだよなあ。
文脈でとらえることができても、なにがキーワードを見つけることができない。

なんとなく意味をとらえることはできても、細かく1つの文言の意味を考えていくという文章読解ができない。
大切なのは1つ1つのコトバの意味だと思うんだよなあ。
その塊が読解につながっていくのだと思っているんだけどなあ。

とにかく、文章で書かないで、キーワードを書き出す。
少し説明が長くなってしまったけど、それを徹底してもらう。
その上で、魅力を再考していこうと思う。