Keynoteでプレゼン資料を作成する:5年生家庭科の2学期の9回目

投稿日:

2016年12月1日、5年生家庭科の2学期の9回目。

ここまで展覧会用に作成してきたKeynoteのグローバルエクスカーションまとめ。
それを、プレゼン資料として発表用に作り替える課題。

Keynoteで作成する理由は、印刷の際に便利というだけじゃない。
1枚のスライドに、1つのテーマをまとめることができるという利点がある。
それだけじゃなく、印刷用に作成したまとめを。発表資料として作り替えることもできる。

Pagesのようなワープロソフトでまとめるのも、良いかもしれない。
しかし、ワープロはどんどんページが増えてくれる。
これが情報過多の時代には、不便になってしまう。

決められたなかでまとめをする。

この方が、まとめとして内容が濃くなってくる。
情報を集めるのは、いまの時代、決して難しい作業ではない。
インターネットで検索をすると、情報の精度を考えなければ、無尽蔵に近い情報が集まる。

インターネットの情報をコピペする。
すべてを入力する、といってもハードルが高すぎる。

全部、自分で入力する。

こういうルールを作っても、机上の空論になることも目に見えている。
ならば、コピペを禁じない。
推奨はしないけど、禁止もしない。

そうなると、コピペによる情報収集は利便性の点で、子どもたちのまとめを素早く形作っていく。
利便性を優先しすぎている、という批判があっても仕方ない。
こういう時代のそういうまとめ。

だから、まとめる空間を制限する。
そうすることで、自ずと情報の取捨選択が必要になる。


そういう点でKeynoteにはメリットが大きい。
1枚のスライドにまとめられる最大の分量は、自ずから制限される。
まとめの空間が制限されることで、さまざまなメリットが生まれる。

まとめが展示として終了したら、今度は「発表」を意識した作り替えも簡単にできる。
さまざまなソフト・アプリの使い方を身につけるよりも、使うアプリを制限して進んだ方がメリットが大きい。

だから、メインはKeynote。
まとめをするにも、発表用の資料を作るのもKeynote。
そういう発想で、Keynoteを好んで使っている。