5年生のお餅つきも無事に終了

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2016年12月15日、3日間にわたる5年生のお餅つきも無事に終了。

これで2学期の授業は全て終了。
明日は、終業礼拝。
明けて月曜日には、クリスマス礼拝とクリスマス祝会。
それで、長かった2学期が終わります。

お米学習の集大成としてのお餅つき。
ご飯のお米。
お餅のお米。
同じお米でも、違ったもの。

炊くと蒸すの違い。
舂くことでお餅になる摩訶不思議な餅米。
普段は意識していないのでしょうが、ここで意識してもらうことが最大の目的。

同じものが異なった形で食される。

これが食の興味を大きく膨らませる。
このことは、「大豆の系統図」にも通じる。
一汁三菜食膳形式にも通じる。

食に関する興味を体験的に培う。
楽しくないと、学びにはならない。
「勉強」させられても、面白くなんかならない。
だから体験を通じて、身近なことから食の授業を掘り起こす。

お餅つきは、家庭科の移行措置として始まったカリキュラム。
6年生から4年生への家庭科の移行。
移行時に空白になることを避けるために、始まった仮のものとしてが始まり。

あまりにもモチベーションが高まるので、継続することにした。
どのような意識であったとしても、興味・関心が高いことを活用しない方法はない。
子どもたちの意識が高いことを、どのように学びとして位置づけるかは、授業を考える醍醐味。

教科書にあるから、授業をするのではない。
学んで欲しいことがあるから、授業をする。
興味関心が高ければ、どんな学びもスムーズに進む。

モチベーションが高まれば、自ずから学びは深まっていく。
面白い、さえあれば学びは子どもたちのものになっていく。