家庭科の時間はKeynoteでのまとめの最終回:5年生家庭科の2学期の7回目

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2016年11月10日、5年生家庭科の2学期の7回目。

家庭科の時間はKeynoteでのグローバルエクスカーションのまとめの最終回。
今回の最大の課題は、印刷。

これまで進めてきたKeynoteによるグローバルエクスカーションのまとめを、展覧会の作品として書き出す作業。
1つは、紙に印刷。
もう1つは、PDFとしてデジタル的な印刷。

15分の時間で、これを一斉に進める。
40人がきちんと動いてくれれば、15分でこの2つが終わる。
少しでも邪魔が入ると終わらない。

授業終了の15分前まで、授業開始から25分は作業の続き。
印刷するための最後の仕上げの確認をする。
「年組番」と名前、「コース名」は指示されたように記入できているか?
まずはこの確認を最初に行う。

それから、最後の調整作業。
いつもよりも時間が少ないのだから、これまでと同じ作業はできない。
最後の時間は、総仕上げの時間として活用する。

印刷をするときにいつも感じる課題。

一斉に説明を聞きながら進めない。
どうしても、作業が一斉に進まない。
Apple Remote Desktopでモニタリングしながら進んでいる。
なぜが違った動きのMacがある。
どうして、一斉に40人が作業をするということができないのだろう。

必ず、条件を満たしていない作品が出てくる。
最初に「年組番」と氏名、「コース名」を確認してと言ったにもかかわらず・・・。
120名が完全にこの形にはならない。

記名することが、だれのものかを明示する上で重要。
時間が足りない?
最初の課題は、きちんと記名すること。

口酸っぱく言わないと、いざ印刷という段になって、「先生、名前を書き忘れました」となってくる。
だから、繰り返し、繰り返し、記名を確認させる。
繰り返して、口酸っぱくなるまで言っても、なぜか記名をしない子どもがいる。
なぜかが未だにわからない。

印刷は順番にする。
と、言っているにもかかわらず、勝手にプリンタが動き始める。
順番に印刷する、と説明している最中に、なぜがプリントが始まる。

分かったつもりになって、先走ろうとする。
断片的な情報で、知ったつもりになって先に進もうとする。
最後まできちんと説明を聞かない理由がわからない。

自分で聞いて、自分で進める。

この自律した学習者としての位置づけが完成していない。
自分で、というのが苦手なんだよなあ。
どうしても、周りと相談しないと不安でならない。
なぜ?
常に疑問に感じている。

自分を信じることができないのだろう。
自分に自信がないのだろう。
間違っても、悪いことではない。
間違ったら、間違ったことを素直に認めて、先に進めば良い。

それなのに、間違いを認めようともしない。
だから、間違えないように防御戦ばかりを張ろうとする。

自分ができないことをを認めたくない。
周りに知られたくない。
だから、正しいと思いながら周りと確認しないと気持ちが安らがない。

あ〜あ・・・。

一斉授業が苦手。
本当にわからない。
教室では、ほとんどが一斉授業。
一斉授業の方が、普通のはず。
しかし、一斉授業ができない、成り立たない。

不可解な出来事。
そして、今回も、実に不可解なKeynoteでのグローバルエクスカーションのまとめの最終回。