今週はiMovieでまとめを進める:5年生情報科の2学期の8回目

投稿日:

2016年11月16日、5年生情報科の2学期の8回目。

今週はiMovieでまとめを進める。
とはいっても、その課題も残りあと2回。
今日と明日の2回だけ。

時間が少しないか?

という気持ちもあるが、多すぎて少なすぎても緊張感がなくなる。
たぶん、ほどよい緊張感をもって進めるには、この程度の時間が相応しい。

情報科の課題は、iMovieによるグローバルエクスカーションのまとめ。
家庭科の課題は、Keynoteによるグローバルエクスカーションのまとめ。
水曜日の情報科と、木曜日の家庭科。
教科で調整すれば、二日続きで作業ができる。
と、いうことで交換しながら二日続きで作業を進めてきた。

明日の家庭科の時間には、書き出し。
書き出して、ファイルサーバー上に保存するには、15分ほどの時間が欲しい。
とりあえず、15分は必要と考えて、子どもたちにも伝えた。
今日の40分。
最初の説明と終わりの作業で、10分はなくなるかなあ。
そうすると、今日は残り30分。
明日は、25分。
合わせて、55分の残り時間。

どこまで進めるか?
それも大きな課題となる。

不思議なんだよなあ。
時間がたくさんあったから、良いものができあがるとは限らない。
時間が少ないと、まったく手つかず、なんてことも起こってくる。

ちょうど良い時間。

長すぎず、短すぎず。
この感覚が難しい。

ちょうど良い時間設定ができると、子どもたちの緊張感が高まる。
緊張感が高まると、集中力が増す。
集中力が増せば、作品は自ずから良いものになる。

時間が長かったり、終わりが見えないと、ついつい気が緩む。
気持ちが緩むと、作業に集中しない。
変な高揚感で間違いが頻発したり、意味もなく巫山戯始める。

巫山戯ると、混乱する。
混乱は、規律と秩序の欠如。
この2つなしには、授業は授業ではなくなる。
規律と秩序を維持するには、ほどよい緊張感が必須となる。


時間があるだけ深めよう。

そういう学び方は、まだ難しいのだろうか。
そんなことはないと思うんだよなあ。

より良いものにしようという意識は、誰にだってあると思うんだよなあ。
それがないのは、意識がそこに集中していないため。

説明した内容を、これってどうすんの?、とすぐに隣に聞く声がするのと同じ。
説明を聞くことの意味がわかっていない。
説明は、全体に必要なことをしている。
それを聞いていれば、わかることをなぜか隣に聞かないと気が済まない。

不思議なんだよなあ、これ。
発達段階の問題か。
それとも生活習慣の問題か。
はたまた学習習慣と言うべきか。

言われたこともできない。
言われたことすらやらない。
けど、結果を求める。
そりゃあ、無理ってものでしょう。

泣いても笑っても、あと1回。
そのなかでできあがったものを作品として上映する。