4年生は「食」と都道府県の提出:4年生家庭科の2学期の10回目

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2016年11月18日、4年生家庭科の2学期の10回目。

4年生は「食」と都道府県の提出。

提出は、Googleドライブへ。
ログインができなきゃ話にならない。

なぜが、ログインする、というのが苦手な子どもたち。
ここで初めて疑問に思い始めた「デジタルネイティブ」。

チャチャッとやっちゃうからと思ったら、以外と苦戦。
3年生の時からやっているけど、なかなか身につかない。

身近じゃあないんだよね。
IDとPWを使うということが、まったく別世界。
これが実に不可解。

きっとやっぱり、ゲームとYouTube。

これを強く感じる。

キーボードで入力、ということができない。
日常ではない?

かといって、Siriでの音声入力を知っている訳でもない。
キーボードでの入力もしない。
音声での入力もしない。
コピペも苦手。

あれ?
いったい何にiPadを使っているんだ?

半数近く、いやほとんど大半がiPadをお家で使ったことがある。
しかし、入力しない?

イミグラントの私には理解に苦しむ使い方。


もっと言えば、タップも満足にできない。
こちらから見れば、というお話ですが・・・。

こちらが指示した場所が、正確にタップできない。
意図した場所をタップする、目的をもってタップする、という経験の欠如としか思えない。

デジタル機器に囲まれて暮らして子どもたち。
暮らしのなかに、デジタル機器は溢れかえっている。
しかし、それを自分の意志で使うという日常は存在しない。

それがネイティブ?

確かにそうかもしれない。
コトバだって、日常に溢れている。
意識して使う、という機会はさほど多くない。
だから、文章を書いたり、文章を読む方法を国語という授業で勉強することになる。

ネイティブだから自由に使えるという認識は、改めなければならないような気がしてきた。