今週はKeynoteでまとめを進める:5年生情報科の2学期の6回目

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2016年10月26日、5年生情報科の2学期の6回目。

今週は、明日の家庭科と連携してKeynoteでグローバルエクスカーションのまとめを進める。
iMovieとKeynoteでのまとめを、週替わりで進める。
11月の展覧会と発表会までは、残された時間はけっして多くない。

子どもたちの様子をみていると、そういう現実がありまり理解できていないようにも思えてくる。
「楽しく」というべきなんだろうか、という進め方が微妙な感覚になってくる。
「楽しい」と「巫山戯る」は違う、と言い続けても、まだまだ足りない。

Keynoteのまとめは、今回を入れても、さらに印刷する日を含めて、残り4回。
その現実がわかっているやら・・・。

4枚のスライドに、それぞれのテーマに沿ったまとめを進める。
4枚の内容の充実が、もっとも重要。

場所の特徴と感想
グローバルの食べ物
グローバルで食べたおいしいもの
グローバルの一押し

この4つの課題について、それぞれが自分の課題に取り組んでいく。

4つの内容は、iTunes Uのコースに載せてある。
それを参考にして、内容を深めていく。

この「深めていく」というのが苦手というか、なんと言いますか・・・。

経験がないことを、人は理解できない。

それが感想。
自分で内容を「深める」という経験がない子どもたちにとっては、雲をつかむような感覚なんでしょうね、きっと。
子どもたちは、未だに「教えられる」存在から抜けだしていない。
指示されたことはできても、そこから先に進めない。

指示されたことも、きちんとやらずに現実逃避?
逃げていった仕方ないんだけどなあ・・・。

学びからの逃亡。

頭を過ぎるのは、この言葉。
なぜ学びから逃亡するのだろう。
今しかできない学びが、今、ここにあるにも関わらず「逃亡」を企てる。

いまを一生懸命に生きることなく、豊かな未来は訪れない。

いま逃亡すれば、逃亡を続けるしかないのに・・・。

愚痴を言っても始まらない。
今の現実を謙虚に受けとめて、何ができるかを考えないと!


学びからの逃亡。
「知」からの逃亡。

逃亡できる環境が揃いすぎなのかなあ。
逃亡する気持ちもわかるけど、逃げたって始まらない。
逃げれないように間に見えない柵を設けるしかないのかもしれない。

強制される学びから、自律した学びへ。

まだまだその道程は遠く険しいものとしか思えない。