今週は家庭科の時間もiMovieでまとめを進める:5年生家庭科の2学期の5回目

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2016年10月20日、5年生家庭科の2学期の5回目。

今週は家庭科の時間もiMovieでまとめを進める。
二日続きのiMovieによるグローバルエクスカーションのまとめ。
昨日の情報科に続き、今日の家庭科の時間もiMovieによるまとめを進める。

時間としては、「家庭科」。
テーマは、グローバルエクスカーションのまとめ。

情報科は、iMovie。
家庭科は、Keynote。
方法と手法は違っても、グローバルエクスカーションのまとめというテーマは同じ。

続けて進めた方が効率が上がる。
数年前から、週の中で時間を融通している。

続けて進めることが、短時間で作業が進む。
1週の間をあけるよりも、前日の内容の方が忘れない。
大人でも、子どもでも同じ。

だから、今回もiMovieによるまとめを進める。

教科という枠組みの拘れば、情報科は情報科、家庭科は家庭科となる。
テーマを重視すれば、そのような縛りが消える。

子どもたちにとって、どちらが良いのか?

本当は、どちらかを先に終わらせてしまう方が好ましいと思っている。
例えば、Keynoteでのまとめを先に終わらす。
Keynoteでまとめが完成したら、iMovieでのまとめを進める。

iMovieとKeynoteのまとめを交互に進めるよりも、より一層、効率は上がるような気がする。
一方で、危険が伴う。
先に始めた方が、終わりが見えないので緊張感を欠く。
悪戯に時間を費やすことになってしまう。

気持ちの問題ではあるけど、締切を意識できた方が緊張感は高まる。
緊張感、というよりも危機感というべきかもしれない。

危機感がなければ、良く言えば「のんびり」、悪く言えば「ダラダラ」と作業を進めてしまう。
それは大人も一緒。

締切があるから、危機感を持って進められる。
10月の頭に、11月中旬の展覧会や発表会の作品を完成させるなんて、油断しない方がおかしい。
そこが難しい。

本当は、展覧会や発表会の一週間前ぐらいから、そのための作品作りだけに時間を使いたい。

展覧会や発表会に向かって、子どもたちのすべての意識を集中させる。
時間割の枠を全部取っ払って、展覧会や発表会の作品作りだけに時間を費やす。
日常と非日常を使い分ける。
そうすることで、意識が高まり、物事に集中できる。

日常と非日常が入り組んでいるから、混乱する。
日常は日常として、淡々と過ごす。
非日常は非日常を演出するように、一気に気持ちも盛り上げていく。
そのことだけを考えうように仕向けた方が、学びの質は格段に上がるはず。

情報科の信念は、ひとは2つのことが同時にできない、というもの。
極論すれば、ひとは1つのことしかできない、と信じて疑わない。
複数を同時に進められるほど、人は器用じゃない。
だから、ひとつひとつを丁寧に進めていくべきだと考えている。