関西方面フィールドワークのまとめを進める:6年生関西方面FWまとめの3回目

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2016年10月25日、6年生関西方面FWまとめの3回目。

今回は、音楽科の時間を借用して関西方面フィールドワークのまとめを進める。
昨日に引き続き、なので説明の時間を極力省略して、作業時間を多く確保することに努める。

今年の関西方面フィールドワークのまとめは、かなり集中的に進めることができる。
次回は、今週の金曜日。
週に3時間確保できると、作業は捗るはず。

月曜日の社会科の時間。
火曜日と金曜日の音楽科の時間。
約2週間にわたって、集中的に時間をかためてまとめが進められる。

11月の学習発表会までに作品として仕上げる。
来週は、入学試験に絡んだハーフ・タームホリデーがある。
その前後の一週間のそれぞれで集中的にまとめを進める。

かなり理想に近い形。
11月19日に行われる学習発表会に向けた作品作り。

長年の望みは、行事に合わせて集中的に学びを深めること。
日々の成果が現れるというのも、もちろん大切。
継続した学びの大切さを重視しながらも、集中的に結果を出すことを長年、望んできた。

1年間でさまざまに行われる行事。
その行事のために日々の生活が進んでいく。
行事の前には、そのための特別な準備の時間を用意する。

日常とは違った特別な行事。
そのために全力を尽くす日々と、淡々と進む日常をしっかりと区別した方が、わかりやすいような気がする。
日常と非日常が入れ子状態で進んでいると、落ち着かない。
こちらだけでなく、子どもたちも落ち着かない。

いま、なにをすべきか?

ひとつひとつを丹念に熟しながら進んでいくためにも、日常的な学びと非日常的な学びをきちんと区別すべきだというのが持論。
1つ1つに集中することの方が、メリットが大きいと考えている。


iMovieとGarageBandを使ったまとめ。
8時間では、構想の時間を削らざるをえない。
作業しながら構想を練っていく時間しか、子どもたちには確保できない。

またiMovieとGarageBandの2つも、最低限の機能しか使うことができない。
触ってみて、あんなこともできる、こんなこともできると感じながら機能を身につけていくことが大切。
時間の関係で、どうしても最低限の機能で「まとめ」るしかなくなってしまう。

3泊4日の関西方面フィールドワークのまとめ。
それを2分間でまとめるのだから、上手に作戦を立てないと良い作品は生まれない。

作戦会議の時間を十分に与えてしまうと、作品としての形にならなくなってしまう。
作品としての形を重視するが故に、どうしても作戦会議としての話し合いの時間を省かざるをえない。
本当はこの作戦会議、企画のための話し合いの時間こそが、深い学びを生み出すと思えば、実に虚しい。

とりあえず、初めの一歩に近づいた。
日常と非日常を切り分けることが、今年はできるような気がする。
集中的にまとめを進める。

そこまでは、やっとたどり着くことができたような気がしている。