関西方面フィールドワークのまとめの始まり:6年生関西方面FWまとめの1回目

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2016年10月17日、6年生関西方面FWまとめの1回目。

今日から、発表会に向けた関西方面フィールドワークのまとめの始まり。

もう6年生の情報科の時間はありません。
9月の関西方面フィールドワークのまとめをする時間がありません。
せっかく撮影したものを、そのままにしてしまうにはあまりにも惜しい。

そこで、社会科と音楽科の時間を借用して、関西方面フィールドワークのまとめを進める。
社会科の4時間。
音楽科の4時間。
合計8時間でまとめをする。

関西方面フィールドワークは、社会科のフィールドワーク。
そのまとめの時間を、社会科に助けてもらう。

BGMを作成する。
と、いうことで音楽科にも4時間拠出していただく。

関西方面フィールドワークという行事を、情報科と社会科、そして音楽科が協力してまとめる。
今回は、その1回目。

iTunes Uのコースを登録する。
iPad miniのデータを移動する。

この2つが今回の課題。
この2つで8時間のうちの1時間を使い切ってしまうことが惜しい、と思いつつも大切な1時間として位置づけている。

iPad miniのデータをそのままiPad miniでムービーにするのも悪くない。
しかし、子どもたちの協働作業をそれぞれのiPad miniで進めることは厳しい。
協働作業という面を重視するために、コンピュータ室のiMacを使う。

さまざま出会いから、少し授業に対する認識を変えることにした。
厳格に進めても、時代に合わなくなってきている。

聞きたくなければ、聞かなくてもよい。

少し、突き放した授業でいこうと心を改めた。

こちらの指示は、必要なことについてしているつもり。
必要不可欠の最小限に留めているはず。
しかし、必要だから聞かなければならない、という意識は子どもたちに育っていない。

こちらが必要だと思うから、厳しく注意してでも聞かせる、というのは、どうも過去の遺産のような印象を強く持ち始めた。
こちらは、必要な情報は提供する。
聞く聞かないは、子どもたちに任せよう、という作戦に大きく転換。
そうでも考えなきゃ、こちらの心が折れてしまう。

必要だと思うから話をする。
しかし、聞く側は必要だとは感じていない。
心が通じない。
だから、話を聞こうとしない。

首に縄をつけてでも聞かせる、というのは、もう通じない。
じゃあ、どうする?
子どもたち自身が判断してもらいましょう。
子どもたち自身に決めてもらいましょう。

その代わり、一度した説明は、二度としない。
これまで以上に、「もう説明した」を繰り返すことにする。

子どもたちが聞く聞かないと選択すれば良いと思う。
聞くことをきちんと身につけるのも、子どもたち。
それを強制したって、お互い楽しくない。
楽しくなるためには、子どもたちにもっと任せる。

任せることで、子どもたちが責任をもたなければならないようになる。
iPad miniも同じ。
設定を変えたからできないことが出てくれば、自己責任。
自己責任なんだから、設定を変えて起こった不具合は手を貸さない。
自分でルールを破って設定を変えたのだから、自分で考えてどうにかすれば良い。

もっともっと、子どもたちに責任をもたせることにした。
今学期からの大きな転換。
それでなんとかなるなら、それでも良し。

自己責任を強く求める情報科に、大きく舵をきる。