東京都学習を本格的に進める:3年生情報科の2学期の3回目

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2016年10月13日、3年生情報科の2学期の3回目。

あらあら2学期は、まだ3回目。
もう10月も中旬だというのに・・・。
行事のために、今年の2学期は木曜日の授業が少ない気がするなあ。

3年生は通年だから、1学期と3学期で調整ができる。
これが他の学年だと厳しい。
減った分が、他の学期で取り戻せない。

3年生の最大の課題は、iPad miniの活用方法を身につけること。
ただiPad miniの基礎を項目として進めても楽しくない。

そこは専門の社会科の領域に引き込んで、iPad miniの活用方法を身につけてもらう。
なんとか3クラスとも、「ぼくたちの学校」の登録が完了。
本当は、「豊島区巡り」の前に、豊島区だけを終わらせたかった。

まあ、のんびりいきましょう。

ぼくたちの学校」から、豊島区、東京23区の学習を進める。
東京23区の学習を進めながら、Keynoteの基礎と、Safariのコピペを身につけてもらう。

コピペはいかん!

目くじら立てても意味がない。
ある意味で、デジタル機器の最大の恩恵はコピペと考えている。
コピペがいけないのではなく、それだけが悪い。
コピペからどのように脱却するかが重要。

その大前提は、コピペを身につけること。
まずはコピペの便利さを堪能して、それだけでは足りないことに気付かせること。

コピペするにお行儀がある。
そのお行儀は、コピペが横行する今にあっては、身につけておくべき必須の項目。

それを学ぶにも、まずはコピペを身につけること。
そこからコピペのお行儀を身につけていく。


本当は集中的にできたら、なんて欲が出てくる。
1週間か2週間、毎日、情報科があれば、そこで基本的な内容は終わることができる。
週1の授業だから、なかなかググッと進めない。


時間割がもっと流動的ならなあ・・・。

なんてないものねだり。
それなら、他の学年も通年にしたい。
1学期も、2学期も、3学期も情報科があれば、もっともっといろいろなことができる。
もっと時間さえあれば・・・。

とりあえず、与えられた条件で進めるしかない。
3年生は、「ぼくたちの学校」からまとめ用のKeynoteをダウンロード。
それをKeynoteで開いたら、授業は終了。

初めてのKeynote、なので、時間がかかる。
それも計算のうち。
「区の花」「区の木」「区章」「面積」「人口」「人口密度」をWikipediaから引用する。
今年は思い切って、全員が23区全部をやってみようと思っている。

Keynoteを知ること。
コピペの利便性を知ること。
それらを使うためのお行儀を身につけること。


iPad miniは多機能。
誘惑がいっぱい。
誘惑に負けている暇はない。
もっと先に、もっと深く学ぶために、誘惑に負けている暇はない。

3年生や4年生は、まだ緊張感を持っているから大丈夫。
6年生になって始めてiPad miniを手にした今年は、厳しいなあ、6年生。
完全に舞い上がって、誘惑に負けてしまった感は否めない。
5年生になると、分かった気になって暴走が始まる。
どうでも良いけど、暴走したら後始末が大変になる。

自分で尻ぬぐいしてくれるなら良いけど、暴走しておいて止まらなくなって止めてくれという身勝手さ。
例えば、設定でWi-Fiを切ってしまう。
学外に出るとWi-Fiにつながっていないから、電波をみつける接続を問うてくる。
これが「目障り」とばかりに、Wi-Fiを切る。

いざ授業の時。
Wi-Fiがつながらない。
切ってあるから当然なんだけど、切ったこと自体を忘れている。
それで「Wi-Fiがつながりません」といわれて、授業が止まる。
ちょっと待ってくださいよ、って思っちゃいけないの?

背景の画像を変えたがる。
変えても良いけどさあ・・・。
背景の色とアイコンが重なって、アイコンが沈んでしまう。
そうなると、こちらが指示したアイコンが見つからない。
先生ありません、と来るんだよなあ。
ちょっと待ってくださいよ、って思っちゃいけないの?

おかしなおかしな子どもたち。
それを事前に想定して、きちんと使えるまでは設定は変更しない、とルールを作ったのにねえ。
勝手にルールを破って、使いにくくして困ってやってくる。
あまりにも身勝手過ぎて、言葉にならない。

そうならないためにも、ギュッと進める。
始めが肝心、ということ。

その始めが今は、3年生。
3年生は、お行儀の基礎を築く。
その基礎が正しく身につけば、後はググッと進んでいく。
進んでいくはずなんだよなあ・・・。