iTunes Uの「自分のコース」にコースを追加することから:3年生情報科の1学期の7回目

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2016年6月2日、3年生情報科の1学期の7回目。

前回から使い始めた自分のiPad mini。
今回からは、自分のiPad miniを使いこなすための準備を進める。

これまで使っていたのは、情報科のiPad mini。
そこには、さまざまなこれまでの蓄積がある。
自分のiPad miniを、自分で使っていくための準備を進める。

まずは、iTunes Uの「自分のコース」にコースを追加することから。
iTunes Uも初めての起動。
最初の起動では、これまでとは違った画面が表示される。

それで大騒ぎになる。
なぜだろう?
どんな画面が表示されてもなぜか大騒ぎになるんだなあ、これが。

慌てる必要はなにもないのに、自分が思ったような画面にならないと、大騒ぎ。
自分が思った画面ってなに?

初めて自分のiPad miniで、初めてAppを起動するのだから!

どんな画面が出てきても、初めて見る画面になるはずなんだよなあ・・・。


冷静さを失っている?
落ち着きを失っている?
興奮状態?

気持ちは知解できないことはない?

子どもたちの立場に立てば、そういうことになっても不思議はない。
理解はすれども認めない!

それを認めることは、子どもたちに迎合することだと考えるから。
認めて寄り添うことはしても、迎合はしない。
迎合したら、授業はなり立たない。
厳格にすべきは厳格に進めるべし。


iTunes Umに2つのコースを追加。
立教小学校:日本語ローマ字入力」と「小学校3年生:iPad miniのルール」の2つ。
「日本語ローマ字入力」は、これからすぐに使っていく課題。
「小学校3年生:iPad miniのルール」は、PTAの公開授業で使っていく課題。
「小学校3年生:iPad miniのルール」を保護者と確認したら、やっと持ち帰りになる。

日本語ローマ字入力の練習を、Pagesで進めてきた。
情報科では、Pagesはあまり使わない。
あまり使わないものを、一生懸命に覚えても先に進めない。

ならばとコラボノートにすることにした。
日本語ローマ字入力の練習用のページを作成し、1人1ページで練習をしてもらおう。
付箋を使って、自己紹介を入力して、日本語ローマ字入力を覚えると同時に、コラボノートの使い方も覚えてもらおう。

これまでで一番、使い込んでいるのはコラボノート。
3年生だけでなく、4年生も5年生も、そして6年生でも使う。
情報科だけでなく、理科でも家庭科でも使う。

早めに経験することで、使い方を熟知してもらうと言う作戦。

他の人のページに、落書きができる。
これもモラル教育として伝えよう。

落書きできるから、描いてしまう!

こういう発想は、最低の考え方。

「できるからやって良い」は、絶対に認めてはいけない発想。
「できるけどやらない」を強く意識したモラル教育が不可欠になっている。

日本語ローマ字入力。
コラボノートの使い方。
「できるけどやらない」というモラル教育。

この3つを一度に身につけてもらおうと考えている。