関西方面フィールドワークの見学先がやっと決まる:6年生情報科の1学期の9回目

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2016年6月14日、6年生情報科の1学期の9回目。

関西方面フィールドワークの見学先がやっと決まる。
3日目のタクシー移動の行程がなかなか決まらない。
そろそろ尻尾を意識して、決めないといけない。

さて、3日目はどうするか?

指定したので、慈照寺銀閣と二条城。
清水寺は、昼食とお土産。
それ以外は、選択。

昨年とほんの少しの変更で、今年も落ち着く。
さてやっと、本当の準備(?)。

どうしても、正式な行程が決まらない。
毎年、同じというわけにもいかない。

社会科の担当者は、毎年、違う。
だから、価値観に違いが出て当然。

当然だから、見学先も違ってくる。
選ばせたい場所も、違ってくる。

子どもたちは、選びたい。
選べる、ということに、なぜか執着する。

選べない学校生活のなかで、選べるという魅力。
強制が日常の学校で、選べるという魅惑。
6年生の最後の宿泊行事で、選べるということに大きな魅力を感じている。

もう少し早く決めてあげられれば良かったなあ、と深く反省。
いろいろな悩みのなかで、なかなか決められなかった。

4人で1つの活動グループ。
それが、2つ合わさって8人で移動するためのグループを構成する。

活動のためのグループと、移動のためのグループ。

この2つのなかで、上手にコミュニケーションをとることができるかが、ある意味での大きな課題。
その課題は、目に見えるフィールドワークという課題よりも意義は大きいのかもしれない。

上手なコミュニケーション。

これは、いつの世でも変わらず必要なもの。
それなくしては、これからの時代は生き抜くことはできない。

我々の時よりも、より多くのスキルを求められる子どもたち。
これまでは、意識してこなかったことまで、意識することが求められる子どもたち。
これは、本当に幸せな時代といえるのだろうか。

より多くを身につけることを求められる。
本当に、いまの時代は昔よりも幸せな時代といえるのだろうか。