関西方面フィールドワークの準備の進め方の修正:6年生情報科の1学期の8回目

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2016年6月7日、6年生情報科の1学期の8回目。

関西方面フィールドワークの準備の進め方の修正。
不穏な空気を感じ取り、方向修正を試みる。

iTunes Uで自分で進めるにチャレンジ。
このチャレンジが、少々、挫折気味。

Google for Educationでドメイン内共有した昨年度と一昨年度の作品。
これを見入ってしまう多くの子どもたち。
完全に視聴者になってしまっている!

視聴者になったら、自分の関西方面フィールドワークは作れない。
そのための方向修正。


1クラスだけ、試しに進捗状況の確認。
あれ?

ということで、全体に大きく修正を加えることに。
3日目のタクシー移動は、未確定。
しかし、子どもたちにとって最も注目度の高いこの3日目が気になって仕方ない。
その気持ちは、わかる。

わかっても、受け入れたら進めない、進まない。
3日目のタクシー移動以外は、ほぼ確定。
確定したものからナレーション原稿の作成を進めると言ったのに・・・。

意味が通じていなかった?
それとも、興味関心がそこにない?

いずれにしても、方向修正を加える。
つまり、やりたくなかった指示を出す。

4人のチーム内で役割分担を決める。
それぞれの役割分担で、見学先のナレーション原稿を作成する。

この2点を厳命!
厳命しないとなぜできないのだろうか?
そう思いつつも、ここまでが限界か?

自分たちで進めるなんて未経験。
未経験だからどうやって進めれば良いかわからない。

そうなるだろうなあ、と予想しながらも、ひとまずは任せてみる。
任せたところが視聴者になってしまっている。
視聴者になるか、見学先以外をネットで見ている。

おいおい、それじゃあ自分の関西方面フィールドワークは作れないぞ。

過去の作品は、過去の作品。
参考にはなっても、同じ作りじゃあ成り立たない。
参考にして、自分たちなりの作戦を考える。

こういう学びに慣れていない。
学びと言うよりも、過去の作品に引きずれてしまう。

YouTubeの動画の見過ぎ?
慣れている分、動画を部外者として閲覧してしまう。

子どもたちの将来の夢。
ユーチューバーが人気なんでしょ?
だったら動画をみて自分がどうするかを考えることができるかと思っていた。

見入ってしまえば、情報の消費に過ぎない。
消費した情報から、新しい情報を作り出す。
そうすることができなければ、ユーチューバーなんかになれやしない。

自分たちなりのものを作る。
そういう意欲が感じられない。
そういう雰囲気が蔓延しない。

そういう意気込みは、極々一部。
悲しいかな、これが現実。

残り時間を考えて、ここで方向修正を加える。
自分たちで創造する。
そのためになにが必要か?

それを伝えて、修正した。