やっとやって来た自分のiPad mini:3年生情報科の1学期の6回目

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2016年5月26日、3年生情報科の1学期の6回目。

やっと今回から、自分のiPad miniを使い始める。
5月中に、やっと間にあった。

諸般の事情で、この時期までかかってしまったキッティング作業。
iOS9.3から使えるようになったクラスルームAppへの対応で時間がかかったことも事実。
新しいセッティングに伴って、さまざまなトラブルが起こったことも否定できない。

新しいサーバーを立てて、クラスルームアプリへの対応を視野に入れた新しいiPad mini。
やっと準備が整いました。

今回からが始まり。
今回は、箱から出して、ケースをつける。
これが最大の課題。

箱から出す。
箱から出して、裏面にもテプラによる記名のシールを貼る。
そして、iPad miniのケースも箱から出して、自分でつける。
最後に、充電用の保管庫に収める。

これで、40分は消えてしまう。
もちろん、iPad miniの箱になにが入っているかの説明も同時に行う。

ケーブルの扱い方。
ケーブルが切断させれる、という話を良く聞く。
きちんと扱わないと、すぐに切れる。
切れたら、充電できない。

理屈はわかっても、きちんと使えない。
ほんのちょっとした自慢話。
僕はケーブルを切断したことがない。

30ピンの時から、Lightningケーブルに至るまで、数々のiPad、iPad mini、iPhoneを使い続けている。
しかし、これまで一度として、ケーブルを破損したことがない。
きちんと使えば破損しない。

じゃあ、どう使う?

その説明もした。
破損するように使うから、破損する。
弱いケーブルを、がさつに扱えば壊れるに決まっている。

破損したら、自己責任。
ここから「自己責任」の説明の始まり。

iPad miniは、ルールの説明が終わったら、自宅に持ち帰れる。
それも自己責任。
自分で管理する。

忘れたら?

それも自己責任。

充電が切れたら?

それも自己責任。

大切なのは、授業で使うために備えようという意識。
人間なんだから忘れることを責めたって意味がない。
どんなに備えたって、忘れるのが人間。
それはそれで、責めるつもりはない。

忘れたら、次に忘れないようにどんな工夫をするか?

忘れました。
はい、そうですか。

次も、忘れました。
はい、そうですか。

そういうわけにはいかないよ。
忘れないように、どんな努力をしたかが問われる。
次は忘れないように、どんな風に頑張ったか。

それが問われる。

忘れる、ということを自覚して、どうやってそれを克服するか。

忘れた、というのは事実でしかない。
その経験をどうやって次につなげるか。

ここは忘れものを罰したり、裁いたりする場所じゃない。
忘れないように、どう次につなげるか。

なにもしなければ、忘れ続ける。

それじゃあ、自分の責任を果たしたとは言えないでしょ?
iPad miniだから大切な考え方じゃない。
どんなモノだって、なんだってこういう発想は大切。

失敗を糧にして、どう次は失敗しないかを考えていく。
どうすれば自分の責任を果たすことができるかを考え抜く。

自己管理するiPad miniを通じて、それを身につけることが、もっとも重要だと考えている。