iPad miniを使った日本語入力の復習:3年生情報科の1学期の5回目

投稿日:

2016年5月18日、3年生情報科の1学期の5回目。

iPad miniを使った日本語ローマ字入力の復習。
今年の3年生は、2年生の情報科でiPad miniを使っている。
その時に、日本語ローマ字入力をやっている。
だから、復習。

iTunes Uのコースを参考にして、自分で日本語入力を身につける。
こちらが説明して、その通りに入力していった方が、進み方は早い。

しかし、そうしても子どもたちにペースに合わせて学びは生まれない。
だから、もう説明はしない。


自分でiTunes Uのコースをみて、日本語入力を復習する。

説明されてそれを身につける。

これまでの授業の大転換。
自分で覚える。
自分で進む。

もう教えるのをやめようよ。

教える教えられるの関係だけで、成り立つ信頼関係を終わりにする。
学ぶのは僕じゃない。
学ぶのは子どもたち。

じゃあ、子どもたち自身が学べるようにすれば良いじゃん。

だから、iPad miniを1人1台にする。
だから、iTunes Uを活用する。

教えなきゃいけない内容もある。
教えなきゃいけない時もある。
そういうときだけ、説明しよう。

説明は、最小限度に留めよう。
その先には自分で学ぶ。

ローマ字入力は単純な作業。
いちいち説明なんていらない。
説明が必要なことは、すでに2年生でやっている。

じゃあ、自分でやろうよ。
じゃあ、自分でやってごらん。

今年は、どの学年でも極力、教えない授業を志す。
教えられて強制されるのではなく、子どもたちが学びたくなる素材を散りばめる。

自分でそれを見つけるところまで引き上げたい。
与えられるのではなく、自分でとりにいく。

絶対に小学生だってできるはず。
やろうとしないからできないだけ。


今回は、2クラスだけ水曜日に移動してもらった。
明日は、2校時目からお客様。
台湾からのお客様と、長野県からのお客さま。

30名以上のお客様がやってくる。

そのために、時間を空ける作戦。
子どもたちには、混乱を与えてしまう可能性もあったけど、お客様も大切にしないといけないよね。
そう子どもたちには理由を伝えて、理解してもらったと思っている。

いま、ここで起こっていることは、世界一への道程。
その道程を正しく進むには、みんなが幸せになることも考えないといけない。
自分が世界一になるためじゃあなくて、みんなが世界一になるために、子どもたちと一緒に頑張っている。