自分のiPad miniが来るまでの練習:3年生情報科の1学期の4回目

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2016年5月12日、3年生情報科の1学期の4回目。

自分のiPad miniが来るまで、情報科のiPad miniを使っての練習。
自分のiPad miniが来たら、すぐに使い始めることができるための準備。
ここの準備体操をきちんとしたかどうかで、今後の活動が決まってくる。

今回は、前回の復習から。
まずは、Pocket PondとiLoveFireworks Liteを使って、マルティタッチディスプレイの感触を確認。

あまり長い時間やると、巫山戯る。
この「巫山戯」が始まると言うのが、大きな課題。

短時間、Pocket PondとiLoveFireworks Liteを復習したら、ローマ字入力へ。
日本語のローマ字入力は、2年生の時に取り組んだ課題。
当然、覚えている?
覚えている子どももいるでしょうが、覚えていないという前提での復習。

覚えていない方がふつう、という発想。
ローマ字なんて日常では使わない。
非日常的なことを、1年近く覚えている、と考える方が不自然。

改めて学び直す。

ようやく本題に入ったと印象。

音声入力よりも、キーボード入力。
カナ入力よりも、ローマ字入力。

しかし、これがなかなか身につかない。
非日常だから仕方ない。
そこは半分以上、あきらめ気分。

これからは、ローマ字入力が日常になる。
自分のiPad miniが来れば、文字の入力は日常になる。
ローマ字入力の方が、絶対的に速い。
だから、ローマ字入力を覚えてもらう。

練習するのはPages。
今日は、ファイル名を変えてみる。
ファイル名を変更する方法を身につける。

そして入力。


のはずが・・・。

ファイル名を変えるだけで、大混乱!

なぜならば、iPad miniのキーボードの使い方を完全に忘れている。
これは厳しい!

そして、子どもたちが最も不得意な一斉指導。
センター画面を見ながら作業を進める。
一斉指導しながら進むことが、本当に苦手。

これがまったく理解できない。

教室では、大半が一斉授業。
それにも関わらず、一斉指導の授業を受け付けない。
これが最大の謎。

センター画面で、確認をしながら進む。
説明が終わった途端に、隣に話かける。

どうやってやるの?

なんのためにセンター画面で説明しているかがわからない。
隣にどうやってやるの、と聞くならば、全体に説明する意味がない。

一斉授業形式で説明すると、自分のこととして聞いていない。

これが日常化してはいないだろうか?
普段の授業では聞き逃してもなんとかなってしまう。
そういう雰囲気が蔓延しているとしか思えない。

一斉に説明するのは、全員に同じ事を伝えたいとき。
40人に個別に伝えていては時間がいくらあっても足りない。
だから、40人に対して一度に説明する。

説明を聞いて、自分が活動する。

そういう意識が欠落しているとしか思えない。
まずはここから修正していかなければいかない。
情報科のiPad miniを活用する、という以前の問題が大きすぎる。