2学期の最後は情報科:3年生の情報科の2学期の9回目

2015年12月17日、3年生の情報科の2学期の9回目。

今日で2学期の授業は最終日。
その最後の日に、2学期最後の情報科。

2学期は9回。
1学期が11回。
あれ?
2学期が一番長いはずなのに・・・。

学期ごとに10時間程度を想定。
9回かあ、という感じ。

やっと全員が「ぼくたちの学校」を始める。
学校から、学校の場所の豊島区。
豊島区のある東京都。
東京都から都道府県学習。

自分から日本を学ぶ作戦。

私学である以上、創立の理念を理解する必要がある。
そして、自分の学校から始まる。

住む地域と、平日の日中の場が異なることが私学の最大の特徴。
だから、2つの場をもっているともいうことができる。

ここに暮らす子どもたちに共通しているのは、学校という場。
その場を共有して、日々を過ごしている。

そこから地域という視点へ転換していこうという目論見。
だから「ぼくたちの学校」として、学びを進める。

iTunes Uの3.0以降の新しい機能を使うため、非公開。
そして、Apple Distinguished Educatorの課題として提出したものを、実際に授業で使ってみる作戦。

iTunes Uのコースは、上げただけでは意味がない。
授業で使って初めて意味が生まれる。

Apple Distinguished EducatorのLesson for classroomのために作ったコース。
だけど、使ってみたいので非公開で子どもたちに使ってもらう。

進度が揃ったのでさあ始めよう、と思ったら2学期の最終日。
想定通りには進まない。

ログインに時間をかけすぎた?

想像以上にログインページの活用に手間取ったことは事実。
こちらが思っていた以上に、子どもたちはIDとパスワードを身近に感じていない。
3年生だとそういうものかなあ。
ちょっと欲張り過ぎたかなあ。

IDとパスワードのクローズドページを使えるようになると、後が楽。
そこに公開することのできない情報を掲載することができる。

Google for Educationの恩恵で、YouTubeの動画をドメイン共有することができる。
広く一般には公開できない動画を、同一ドメインのなかだけで公開することができる。
そのためにも、クローズドページを使いこなすようになって欲しい。

2学期の最大の課題は、東京都学習。
中途半端になってしまったが、クローズドページの活用の方が重要。
それと3年生は唯一の通年の学年なので、3学期にも時間がとれる。

やっぱり通年だと余裕が生まれるなあ。

改めて実感。
学期ごとだと、次につながらない。
次に会うときは1年後、なんてこともある。

3年生以外の通年なんて、夢のまた夢。
3年生以上が通年になれば、もっともっといろいろなことができるんだよなあ。
でも、時間割が許さない。

やるならやっぱり通年で、という夢は持ち続けよう。
いつの日か、ここで実現するか。
それとも、別の場所(?)で実現するか。

4年生と5年生は、積極的に家庭科と連携してiPad miniを使い続ける。
家庭科の先生のご理解をいただいて、楽しく過ごすことができる。
自分がかかわることで、習熟度も肌身で感じられる。

そういう意味では、6年生がポッカリ空いてしまっている。
最高学年が断片的になっているのは、ちょっと心苦しい。
まあ、それもそれと思うしかない。

とりあえず、今回で2学期は終了。
3学期は、東京都学習と、本格的にモラル教育に進んでいく。