関西方面フィールドワークのまとめスタート:6年生2学期の情報科の1回目

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2015年10月20日、6年生2学期の情報科の1回目。

本当は「情報科」ではないのですが・・・。

社会科と音楽科の時間を借用して進める関西方面フィールドワークのまとめ。
「情報」ではなく、「メディアセンター」としての科目という認識で進めていく。

教科という枠組みを越える試み。
教科ではなく、テーマで学びを進めていく。

6年生の情報科は、1学期、4月から7月でお終い。
9月以降には授業がありません!

せっかく下準備をして関西方面フィールドワーク。
せっかく現地で撮影したデータ。
それをまとめる「情報科」の時間はありません。

じゃあ、他の時間を使えば良い!

ということで、関西方面フィールドワークとして修学旅行的な活動が残ったのは、社会科部会の提案。
じゃあ、関西方面フィールドワークの主体的な役割は、社会科じゃん。
ということで、社会科の時間を4時間借用。

イメージを膨らませるために、BGMは重要。
自分たちでBGMも作ってしまう。
ということで、音楽科と一緒に活動する。
そこで、音楽科の4時間を借用。

2008年度に60周年を迎えた記念事業として実施した学習発表会。
そこで6年生は、関西方面フィールドワークのビデオによる発表。
そのどさくさで、社会科と音楽科の時間を借用は画策。
それから、恒例のような振りをして現在に至る。


最初は、データの移動。
撮影したデータを、iPad miniからMacに移動する。
移動したデータを、ファイルサーバにコピーする。

昨年度、2014年度の失敗。
説明書を作っておけばできるでしょう、ということでその方法をiTunes Uに掲載。
ところが、それができない。

自分で説明をみながら、自分で作業を進めると言うことができない。

こういう学びの方法が、生活習慣に存在しなかったみたい。
半数以上が画面と睨めっこ。
時間だけが、意味もなく過ぎ去っていった。

時間が過ぎ去るだけなら良いけど、データを消してしまったグループも出てしまった。
限られた時間のなかでの作業。
再現できないデータを失うわけにはいかない。

そういう反省を踏まえて、今回は、一斉授業形式で進める。
40分という時間の大半は、それで終わり。

導入は、「まとめ」の意味についての説明。
5分程度。
一斉に作業することが苦手な子どもたちを相手にするから、慎重に進める。
教室で一斉授業を受けているはずなのに、なぜか一斉授業が不得意。
いつも不可解な心持ち。

40人分の画像と動画のデータ。
1GBの回線だって結構な時間がかかる。

その間に昨年度の作品を見て、導入での説明に具体性を出す。
iMovieの説明。
ここまで進めれば御の字。
進めなくても次がある。