メディアセンターのページを活用する。:6年生の情報科その4

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2015年5月12日、6年生の情報科の4回目。

iPad miniを活用した授業をさらに進める。
今回の課題は、メディアセンターのページを使う準備。
ここをもっと活用することで、iPad miniの活用はさらに広がるはず。

Googleへのログイン。
YouTubeのログインアカウントの確認。
そして、メディアセンターのページにログインする。

IDとパスワードの入力にまだまだ不慣れ。
しかしなあ。慣れてもらうしかないんだよなあ。

Googleドライブとメディアセンターのページの活用。
いわゆる指示書は、iTunesU。

メディアセンターのページを使う方法も、もちろんコースとして登録済み。
今回の課題は、まずはここから。
メディアセンターのページを使う方法を、iTunesUのライブラリにダウンロードする。
前回、iPad miniのルールでやったこと。
だからパパッと説明する。

こちらがパパッと説明すると、子どもたちはチャチャッと聞いている。
チャチャッと聞いてわかればいいんだけどなあ。

それぞれが、自分自身で進めるのが苦手。
いちいち、隣と確認しないと進まない。
隣はどうでもいいんだけど、自分だけでは進まない。

任される、という経験が不足してるんだなあ。
間違えることが怖いんだよなあ。

聞かれても答えなきゃいいのに。

なんでもかんでも答えることが親切という誤解もあるんだろうなあ。
聞かれても、自分でやって、というのが本当の意味でその人のためになることもある。
助けることが罪になってしまうことだってあるんだけどなあ。


ちゃんと入力しているのにログインできない。

これがログインできない子どもの言い分。
まあ、子どもの立場からしたら、そういう物言いになるんだろう。

ちゃんと入力していればできる。


そういう確信がない。
彼らの確信は、自分は間違っていない、という安易な確信。


ずれてるんだよなあ、確信すべき点が。
それがなかなか理解できない。


できないのは、自分のせいじゃない。
自分は悪くない。

本当?

多くは、本当じゃない。
すべて、というのが正しい。

こういう意識が、学びを阻害していないだろうか。

実に危うい自己弁護。
どこからか生まれてしまった自分はできるという誤った認識。
その認識が、ちゃんとやってるのに、という言葉に体現される。

それじゃあいつまでたっても自分の学びは生まれない。
学びの根本がずれている。

そこから修正していこう。
ゆっくりと修正していこう。
技術も大切。
しかし、もっと大切なのは、それ以前の学びに対する意識だと考えている。