第3回のICT教育プロジェクト委員会

2013年5月10日、第3回のICT教育プロジェクト委員会。

1学期は、4年生の家庭科の授業は、情報科の日々のメディア科目としてはお休み。
教室で、裁縫を学んでいる4年生。
メディア科目としての活動は、しばしお休み。

今年の4月から始まった「ICT教育プロジェクト委員会」。
今日は、その3回目。

隔週で金曜日に「強引に」委員会をねじ込んでもらいました。
学期ごとの最初の委員会は、委員のみで方針の確認。
それ以外の隔週での活動は、委員以外の先生方も参加しての勉強会形式。

4月から貸与された教職員用のiPad。
その活用方法を模索するため、みんなでお勉強。

みんな多忙な日々を過ごしている。
週末の時間しか枠が残っていない。
そこに、なんとか入り込んで、隔週でもiPadの活用についての勉強会。

第1回は、委員の方々と内容の確認。
第2回は、5年生の教室をお借りしてApple TVの使い方などを学びました。

今回は、HiQzen。

HiQzenは、ソリトンが展開するオンラインストレージ。
USBメモリを禁止とした昨年の4月から導入しました。


iPad用のAppがある。
Windows用の無料クライアントもある。

WebDAVなので、使いようによってはいつでもどこでもインターネットさえあれば、ファイルの編集が可能になる。

便利だと思うんだよなあ。

子どもたちのICTの活用。

それと同時に、情報処理室あらためメディアセンターに課された役割は、大人のICTリテラシの向上。
これがなかなか難しい。

子どもたちは、授業として学びの時間が確保されている。
1学年で、年間10時間程度。
けっして多いとは言えないまでも、確実に10校時分は確保されている。

小学校段階では強制されていない「情報科」。
教科として展開しているので、情報科な日々は確実に進んでいく。

おとなのためICTリテラシ向上の時間。

これは、まったく設定されていない。
個々人にすべてが任されている。

それでも、始まりから考えれば、夢のような進歩。
若い先生が増えたことも理由になっているかなあ。


どうやって、統一感のあるICT活用を考えるか。

そのための協働作業を行う時間はまったくといって良いほど作られていない。
そのために立ち上げていただいた「ICT教育プロジェクト委員会」。

まだ3回。
それでも、3回。

参加するとよいことがある、と思っていただけるように、頑張らないと。